「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その489」



このテーマでは、前回、
“売れる!というイメージ”を持ってもらう重要性について書かせて戴きました。


良ければ前回分もお読みいただけると幸いです。



売れるスタッフさん、売れないスタッフさん。(4)
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12122440333.html
「理想のエステティシャン その488」





前回のブログの中で、


大石順教尼の言葉を、大塚全教尼の言葉…と表現していました。


大塚全教尼の師匠にあたる方が大石順教尼になります。


優しくご指摘くださった方がいらしたのです、素敵です…。





さて、前回のブログ、読み返して思いました。


「変なところで、切ってるな…」


と(笑)。



すみません。


続けます。





人(部下の方など)にやらせてみたところで、いきなり100点の成果が出るわけがありません。


なので、


「それで当然!!」


と思わなければなりません。





でも信じてあげます!


「必ず出来るようになる!!」



と。


ここ大事です!!


結果的に出来ないのかもしれません。


ですが、


信じるんです!





上司の方が諦めた時点でアウト!です。


本人にやる気があるにもかかわらず…です。


アウト!なんです。





最初は出来ない ⇒ 当たり前



ならば、


やらせたこと(例えば、セールス)を細分化し、


良いところ、点数をつければ落第点ではないところ、を見つけて、


褒めて



あげます。





だって、全く出来なかった(やったことがなかった)人が、トライしてるんですから!!



上司の方が自身でやった結果が100点として、部下の方の点数がそれにまったく届いてなくても、


褒めてあげることが大切です。


やる気にさせてあげないとダメなんです。


僕はそう考えています。


そう考えるようになりました。





例えば…





続きは次回に…。







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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!



これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!



第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

カテゴリー№1サロンを目指す方に
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
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