「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その486」
このテーマでは、前回、“売れる”、“売れない”の違いはアプローチ件数に圧倒的な違いがあるということついて書かせて戴きました。
良ければ前回分もお読みいただけると幸いです。
売れるスタッフさん、売れないスタッフさん。(2)
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12119278354.html
「理想のエステティシャン その485」
商品販売についてですが、
「販売がなかなかうまくいかないお店、うまくいかないスタッフさんと、
どんどん売れてしまうお店、どんどん販売されるスタッフさん…の違いってなんなのかなぁ…」
ということについて考えています。
アプローチ件数が少ないから、成果がなかなか上がらない。
アプローチ件数を増やせば、成果は上がる。
「おい!清水!そんなの誰でも判ることだよ!!」
と、そんなお声が聞こえてきそうですね。
そうなんです。判ってはいるけど、それが出来ていない…。
これは、「売れる気がしない、売れるイメージがつかない」という、スタッフさんのマインドブロックに原因があります。
このマインドブロックは、様々な場面で現れます。
行動を促すのも、行動を抑制しているのも、その人自身の“意思”であり“意識”です。
「旅行に行こう!!」
という意思を持つから、行動して、そこへたどり着きます。
「行けないよな、たぶん…。忙しいから…。」
という意思だと、明確に行動しませんから、旅行もなかなか現実化しません。
「どうせ無理!」
なんて思ってしまったら、絶対に無理です。
商品を販売している会社の営業部で、上司が部下に対して、こんな気持ちを抱いているとします。
「なんで、こいつちっとも売らないんだ??簡単に買って戴けるのに…。」
と。
この時、部下の方の意識はほとんど、
「売れる気がしない、売れるイメージがつかない」
という状態です。
彼はどうすればいいのでしょうか?
数字を争っていて、
「部下には負けないぞ!!あいつらを蹴落としても数字を上げてやる!」
と思って仕事をしている上司の方は、ここから先は読まないでください(笑)。
会社を愛し、部下を愛している、真の営業マン、真のプロフェッショナルの方であれば、当然このカワイイ部下の成績を上げてやりたい!と思っています。
ノウハウやセールストーク、商品知識を教え、何度もロープレを行い…
ここは当然やらなければなりません。
その上で最も大事なことは、
デキる(売れる)イメージをつけさせてあげる
ことです。
僕は昔、先輩に教えていただいた言葉が頭に浮かぶのです。
若い方はお聞きになられたことがありますでしょうか?
昭和の営業マンなら、知っている方もたくさんおられると思います。
山本五十六元帥の言葉です。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」
これは、前提として“愛”と“覚悟”、“情熱”が必要になります。
続きは次回に…。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その486」
このテーマでは、前回、“売れる”、“売れない”の違いはアプローチ件数に圧倒的な違いがあるということついて書かせて戴きました。
良ければ前回分もお読みいただけると幸いです。
売れるスタッフさん、売れないスタッフさん。(2)
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12119278354.html
「理想のエステティシャン その485」
商品販売についてですが、
「販売がなかなかうまくいかないお店、うまくいかないスタッフさんと、
どんどん売れてしまうお店、どんどん販売されるスタッフさん…の違いってなんなのかなぁ…」
ということについて考えています。
アプローチ件数が少ないから、成果がなかなか上がらない。
アプローチ件数を増やせば、成果は上がる。
「おい!清水!そんなの誰でも判ることだよ!!」
と、そんなお声が聞こえてきそうですね。
そうなんです。判ってはいるけど、それが出来ていない…。
これは、「売れる気がしない、売れるイメージがつかない」という、スタッフさんのマインドブロックに原因があります。
このマインドブロックは、様々な場面で現れます。
行動を促すのも、行動を抑制しているのも、その人自身の“意思”であり“意識”です。
「旅行に行こう!!」
という意思を持つから、行動して、そこへたどり着きます。
「行けないよな、たぶん…。忙しいから…。」
という意思だと、明確に行動しませんから、旅行もなかなか現実化しません。
「どうせ無理!」
なんて思ってしまったら、絶対に無理です。
商品を販売している会社の営業部で、上司が部下に対して、こんな気持ちを抱いているとします。
「なんで、こいつちっとも売らないんだ??簡単に買って戴けるのに…。」
と。
この時、部下の方の意識はほとんど、
「売れる気がしない、売れるイメージがつかない」
という状態です。
彼はどうすればいいのでしょうか?
数字を争っていて、
「部下には負けないぞ!!あいつらを蹴落としても数字を上げてやる!」
と思って仕事をしている上司の方は、ここから先は読まないでください(笑)。
会社を愛し、部下を愛している、真の営業マン、真のプロフェッショナルの方であれば、当然このカワイイ部下の成績を上げてやりたい!と思っています。
ノウハウやセールストーク、商品知識を教え、何度もロープレを行い…
ここは当然やらなければなりません。
その上で最も大事なことは、
デキる(売れる)イメージをつけさせてあげる
ことです。
僕は昔、先輩に教えていただいた言葉が頭に浮かぶのです。
若い方はお聞きになられたことがありますでしょうか?
昭和の営業マンなら、知っている方もたくさんおられると思います。
山本五十六元帥の言葉です。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」
これは、前提として“愛”と“覚悟”、“情熱”が必要になります。
続きは次回に…。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。