「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾はお休みさせて戴き、引き続き“究極のコンサルティング思考”として書かせて戴きます。





前回は、
楽をするということと楽しむということの間には大きな隔たりがある…


ということを書かせていただきました。


良ければ前回分もお読みいただけると幸いです。


「安楽の欲求」と「充実の欲求」
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12111895778.html
「究極のコンサルティング思考」





僕は
“メンター”という言葉をよく使うようになりました。


これも、福島正伸先生から直接学ばせて戴いてからのものです。



人との関わりの中で、このメンター(メンタリング)という概念を学んでから、


僕をとりまくその環境は大きく変わりました。




人の批判、批評をする人が僕の周りには少なくなりました。


プラス受信をする人が増えました。


人生に苦しんでいる人が少なくなった
気がします。



今回はこの図です。


コントローラー…。


この言葉は、メンターの対義語としてあえて用いています。


人を自分の思うとおりに動かそう…とすることそのものが


“コントローラー”


になってしまっているということになります。





依存型の人材は、自らの意思で動きません。


楽をしようとする傾向がありますので、自ら率先して動こうとはしません。


責任を負いたくないので、社長や上司の指示を待ちます。


経営者の方はもうお判りだとは思いますが、このような人材が多くなった企業の未来はどうなるとイメージできますか?





やはり
自立型人材を増やす…ことに注力しなければならない…


と僕は思うのです。


皆さんはどう思われますか?






究極のメンター



これを目指したいものです、経営者であれば尚更です。





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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!



これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!



第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

カテゴリー№1サロンを目指す方に
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。