「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その472」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
優秀な営業マンはなぜ、“今” にこだわるのか?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12099497269.html
「理想のエステティシャン その471」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
今回から③について書かせて戴きたいと思います。
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
についてです。
前回は僕が
“今買わなければならない理由”
へのこだわりについて書かせて戴きました。
続きです。
今、皆さんがオススメしている商品は素晴らしいものであるはずですよね!
ということは、たくさんの人に使ってもらうべきですし、
そうなれば、その多くの方が、
美しく(未来が素晴らしく)なるはずです。
そして、その方々から“感謝”されるはずです。
ちょっと違った観点から、
“今”にこだわる意味について書かせて戴きます。
数多くの方に商品をご購入戴く場合、
数多くの方々にアプローチをする必要があり、
その皆さんにクロージングをする(ベタに言うと「買われますか?」という問いかけをする)必要があります。
数学的に言えば、
10回、アプローチとクロージングをするエステティシャンと
100回、アプローチとクロージングするエステティシャンと
と比べると、後者の方が、
ご購入戴く数は多くなるはずです。
僕が野球の例えで良く使う、
ヒットを数多く打つ人は、数多く打席に立って数多く振っている
ということです。
数を多くするには、一回のアプローチとクロージングが終わったら、次のそれまでの間隔を詰めていかなければなりません。
一週間に一回の訪問しかしない営業マンと
一日10件の訪問をする営業マンでは、
その成果に違いが出るのは当たり前のことです。
人は言います。
「無駄なやり方で何度やったって成果は上がらないよ!」
と。
言葉として間違ってはいません。
ですが、
行動の前に机上で、効率の良いやり方を考えてから動きだす営業マンよりも、
ガンガン数をこなしていく営業マンの方が、成果をあげていく…現実があります。
“アプローチして、答えを戴く”
これ自体に時間がかかり過ぎるのも、次へのアプローチへ意識を移し難くするのでよくありません。
そういう意味でも、“今”(出来るだけ早く)にこだわることは必要なのかな…と思う訳です。
打席に立って、数多く振る。
最初は空振りばかり…。
でも、
そのうち、スイングは安定し、ピッチャーの特徴や球種もわかり、タイミングの取り方もうまくなり、
ヒットが出るようになってきます。
1000回、空振りをするかもしれませんが、
ヒットが出だすと、その確率はどんどん上がりだします。
「打席に立って、いきなりヒットが打ててしまった…。」
僕はある意味、こんなに怖いことはないと思うのです。
「なぜ、ヒットが打てるのか?」
を知っておくべきなんです。
そして、それを知るためにはやはり、
数多くの空振りが必要、
だと思う次第です。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その472」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
優秀な営業マンはなぜ、“今” にこだわるのか?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12099497269.html
「理想のエステティシャン その471」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
今回から③について書かせて戴きたいと思います。
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
についてです。
前回は僕が
“今買わなければならない理由”
へのこだわりについて書かせて戴きました。
続きです。
今、皆さんがオススメしている商品は素晴らしいものであるはずですよね!
ということは、たくさんの人に使ってもらうべきですし、
そうなれば、その多くの方が、
美しく(未来が素晴らしく)なるはずです。
そして、その方々から“感謝”されるはずです。
ちょっと違った観点から、
“今”にこだわる意味について書かせて戴きます。
数多くの方に商品をご購入戴く場合、
数多くの方々にアプローチをする必要があり、
その皆さんにクロージングをする(ベタに言うと「買われますか?」という問いかけをする)必要があります。
数学的に言えば、
10回、アプローチとクロージングをするエステティシャンと
100回、アプローチとクロージングするエステティシャンと
と比べると、後者の方が、
ご購入戴く数は多くなるはずです。
僕が野球の例えで良く使う、
ヒットを数多く打つ人は、数多く打席に立って数多く振っている
ということです。
数を多くするには、一回のアプローチとクロージングが終わったら、次のそれまでの間隔を詰めていかなければなりません。
一週間に一回の訪問しかしない営業マンと
一日10件の訪問をする営業マンでは、
その成果に違いが出るのは当たり前のことです。
人は言います。
「無駄なやり方で何度やったって成果は上がらないよ!」
と。
言葉として間違ってはいません。
ですが、
行動の前に机上で、効率の良いやり方を考えてから動きだす営業マンよりも、
ガンガン数をこなしていく営業マンの方が、成果をあげていく…現実があります。
“アプローチして、答えを戴く”
これ自体に時間がかかり過ぎるのも、次へのアプローチへ意識を移し難くするのでよくありません。
そういう意味でも、“今”(出来るだけ早く)にこだわることは必要なのかな…と思う訳です。
打席に立って、数多く振る。
最初は空振りばかり…。
でも、
そのうち、スイングは安定し、ピッチャーの特徴や球種もわかり、タイミングの取り方もうまくなり、
ヒットが出るようになってきます。
1000回、空振りをするかもしれませんが、
ヒットが出だすと、その確率はどんどん上がりだします。
「打席に立って、いきなりヒットが打ててしまった…。」
僕はある意味、こんなに怖いことはないと思うのです。
「なぜ、ヒットが打てるのか?」
を知っておくべきなんです。
そして、それを知るためにはやはり、
数多くの空振りが必要、
だと思う次第です。
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
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http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。