「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その469」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
美味しくても食べないのには理由があります。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12097733706.html
「理想のエステティシャン その468」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
今回から③について書かせて戴きたいと思います。
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
についてです。
前回は、レストランの料理を例話に挙げてみました。
今、食べたい!(欲しい!)と思っていない方を相手に、アプローチしたとしても、その料理(商品)を今買って戴くことは出来ない…ということになります。
その料理が美味しく素晴らしいものであったとしてもです。
①と②がクリア出来ていてもです。
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
に対して明確に答えられるようにしておけば、必ず商品を買って戴くことが出来る訳です。
サロンでのお話に戻してみますね。
美しくなりたい!
と思っているお客様がおられます。
そのお客様の描く“理想の未来”に対し、
「この人なら私を導いてくれるかも!」
と皆さんに対して思って(信じて)下さっているとしましょう。
②がクリアされている状態です。
その方がオススメして下さっている商品はとても素晴らしい(と感じている)とします。
①もクリアされています。
その商品は、お客様自信が描く理想の未来に近づくために必要な商品だからです。
※エステティシャンの皆さんは、その様に感じて戴けるようアプローチする必要があります。
少し前に書かせて戴いた、スペックを語ることにフォーカスしすぎないことが大切です。
①と②がクリアされています。
あとな③だけです!
皆さんは、③をクリアするためには何が必要だと思われますか?
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その469」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
美味しくても食べないのには理由があります。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12097733706.html
「理想のエステティシャン その468」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
今回から③について書かせて戴きたいと思います。
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
についてです。
前回は、レストランの料理を例話に挙げてみました。
今、食べたい!(欲しい!)と思っていない方を相手に、アプローチしたとしても、その料理(商品)を今買って戴くことは出来ない…ということになります。
その料理が美味しく素晴らしいものであったとしてもです。
①と②がクリア出来ていてもです。
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
に対して明確に答えられるようにしておけば、必ず商品を買って戴くことが出来る訳です。
サロンでのお話に戻してみますね。
美しくなりたい!
と思っているお客様がおられます。
そのお客様の描く“理想の未来”に対し、
「この人なら私を導いてくれるかも!」
と皆さんに対して思って(信じて)下さっているとしましょう。
②がクリアされている状態です。
その方がオススメして下さっている商品はとても素晴らしい(と感じている)とします。
①もクリアされています。
その商品は、お客様自信が描く理想の未来に近づくために必要な商品だからです。
※エステティシャンの皆さんは、その様に感じて戴けるようアプローチする必要があります。
少し前に書かせて戴いた、スペックを語ることにフォーカスしすぎないことが大切です。
①と②がクリアされています。
あとな③だけです!
皆さんは、③をクリアするためには何が必要だと思われますか?
続きは次回に。
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僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
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http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。