「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その468」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ピントがずれたアプローチ。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12096977503.html
「理想のエステティシャン その467」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
今回から③について書かせて戴きたいと思います。
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
についてです。
とても美味しいと評判のレストランがあります。
そのお店の料理を食べるためには、
何日も前から予約をしておかなければなりません。
ミシュランのガイドブックに載っているお店です。
海の幸をふんだんに使った本場のイタリアン…
だとします。
どれもイタリアン好きにはたまらない条件です。
ここまでの説明で、
ほとんどの方は、
「なるほど!良いお店、美味しい料理、言ってみたい!食べてみたい!」
と思われるでしょう!
はい!
頭では、素晴らしいもの(商品)ということが理解できます。
前回のブログでいうところの
スペックを理解し、
「良い商品なんだろうなぁ…」
という感じと同じです。
がしかし、
ここまでの説明は、
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
に答えたことにはなっていません。
お客様がそれを必要としているのか?
その商品のターゲットと言える消費者なのか?
ということが重要になってきます。
例えばですが、
既に僕のお腹が満たされていれば、美味しい料理であっても、僕はそれを「食べたい!」とは思いません。
お腹が空いていたとしても、
僕はイタリアンは大好きなのですが、
魚介類がそれほど好きではありません(笑)。
なので、
「うーん、食べたい!!」
とはなりません。
決して
良い商品なら、売れる
ではない…ということになりますね。
やはり大切なのは、
お客様を知ること…ということになります。
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
に明確に答えて差し上げる意識が常に必要だということですね。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その468」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ピントがずれたアプローチ。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12096977503.html
「理想のエステティシャン その467」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
今回から③について書かせて戴きたいと思います。
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
についてです。
とても美味しいと評判のレストランがあります。
そのお店の料理を食べるためには、
何日も前から予約をしておかなければなりません。
ミシュランのガイドブックに載っているお店です。
海の幸をふんだんに使った本場のイタリアン…
だとします。
どれもイタリアン好きにはたまらない条件です。
ここまでの説明で、
ほとんどの方は、
「なるほど!良いお店、美味しい料理、言ってみたい!食べてみたい!」
と思われるでしょう!
はい!
頭では、素晴らしいもの(商品)ということが理解できます。
前回のブログでいうところの
スペックを理解し、
「良い商品なんだろうなぁ…」
という感じと同じです。
がしかし、
ここまでの説明は、
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
に答えたことにはなっていません。
お客様がそれを必要としているのか?
その商品のターゲットと言える消費者なのか?
ということが重要になってきます。
例えばですが、
既に僕のお腹が満たされていれば、美味しい料理であっても、僕はそれを「食べたい!」とは思いません。
お腹が空いていたとしても、
僕はイタリアンは大好きなのですが、
魚介類がそれほど好きではありません(笑)。
なので、
「うーん、食べたい!!」
とはなりません。
決して
良い商品なら、売れる
ではない…ということになりますね。
やはり大切なのは、
お客様を知ること…ということになります。
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
に明確に答えて差し上げる意識が常に必要だということですね。
続きは次回に。
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僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
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これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。