「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その465」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
クチコミを期待するなら、正確に伝わるツールがあるべき。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12095464949.html
「理想のエステティシャン その464」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
今回も②についてです。
前回僕は、
>皆さんが、お客様を増やしたい、見込み客を増やしたい、と思うのであれば、
>自分のお店のことや、自分自身のことを、正確に伝えるツールを作るべきですね!
と書かせていただきました。
そして、
>お客様が、周りの人に、お店のことをお話してくれることを期待するのであれば、
>“お客様が使いやすい版”の“正確に伝えるツール”を用意すべき
と書かせて戴きました。
感動をすれば、そのことを他人に話したくなるのが、人間です。
そのことを、しっかりと伝えたい!と思った際に、
それを正確に(いや、もっと感動してもらうために)伝えるために、
目に見えるツールがあるに越したことがないのです。
そして、
このツールにプラスしておくべきエッセンスがあります。
それは、
㋐手軽に見せやすく、
㋑インパクトがある、
ことです。
この㋐と㋑の要素が加わると、その“感動”はより拡散されやすくなります。
それを伝え聞いた方が、また別の方に広めていく…現象が起こります。
先日ご紹介したシルフィアの”スタッフの顔写真付きご挨拶文”などは、
「ねえ、見て見て!」
と人に見せる確率が高いと思うのです。
これが、クチコミの原点です。
例えば、
とある会社の社長が、
スタッフさんからの誕生日プレゼントで感動されたとします。
そのプレゼントをスマホで撮影し、
フェイスブックにアップする…、
珍しいことではありませんね。
これは、
「感動したことをひとに伝えたい…」
という気持ちがそうさせています。
そしてそれは、
あまりにも㋐手軽になったツールであるフェイスブックというものが、媒介することになります。
それが、あまりにも㋑インパクトがあればシェアされて広がっていくことも容易に想像できます。
さて、
この社長さんは、その現象の顛末までは想像していないかもしれません。
ですが、
この”感動”を目に見えるモノ(写真)として、フェイスブックに掲載したことにより、
不特定多数の方に、それが広がっていく可能性を否定する人はいないと思います。
日頃から、この会社を
「素晴らしい会社だ!」
その社長のことを
「立派な経営者だ!」
そのスタッフさんたちを
「素晴らしい従業員さんたちだ!」
と思っている方が、
そのフェイスブックの写真を見た時、その思いは“確信”に変わる可能性だってあるわけです。
僕がある商品を欲しい!と思い、その商品を扱っている会社が多数ある…。
そしてその商品を前述の会社が扱っているとした場合、
「どうせ買うのであれば、あの素晴らしい会社から買おう!!」
って、なっても不思議じゃないなぁ…
と思うわけです。
例として、フェイスブックのことを書きましたが、アナログな場面でも同じです。
感動した場面を撮った写真や動画を人に見せること…も同じです。
お店が提供したちょっとしたプレゼントが、とても可愛かったり、美しかったり、面白かったりすれば、やはり人に見せて下さる確率は高くなります。
それを見た人は次に言います。
「それ!カワイイ!!どうしたの?!」
と。
見せた方はこう答えます(それが皆さんのサロンさんからプレゼントされたものならば…)。
「〇〇サロンの〇〇さんがプレゼントしてくれたの!!」
これで、皆さんのサロン(皆さん)のことを知って下さった人が1人増えたことになります。(しかも良い印象で)
もうお判りでしょうか?
お店も商品も会社も人も、
繁盛させるためのファクターは
“感動”だということを。
常にこのことを意識し、行動していれば、お店(会社)は繁盛・繁栄する…。
僕はそう考えています。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その465」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
クチコミを期待するなら、正確に伝わるツールがあるべき。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12095464949.html
「理想のエステティシャン その464」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
今回も②についてです。
前回僕は、
>皆さんが、お客様を増やしたい、見込み客を増やしたい、と思うのであれば、
>自分のお店のことや、自分自身のことを、正確に伝えるツールを作るべきですね!
と書かせていただきました。
そして、
>お客様が、周りの人に、お店のことをお話してくれることを期待するのであれば、
>“お客様が使いやすい版”の“正確に伝えるツール”を用意すべき
と書かせて戴きました。
感動をすれば、そのことを他人に話したくなるのが、人間です。
そのことを、しっかりと伝えたい!と思った際に、
それを正確に(いや、もっと感動してもらうために)伝えるために、
目に見えるツールがあるに越したことがないのです。
そして、
このツールにプラスしておくべきエッセンスがあります。
それは、
㋐手軽に見せやすく、
㋑インパクトがある、
ことです。
この㋐と㋑の要素が加わると、その“感動”はより拡散されやすくなります。
それを伝え聞いた方が、また別の方に広めていく…現象が起こります。
先日ご紹介したシルフィアの”スタッフの顔写真付きご挨拶文”などは、
「ねえ、見て見て!」
と人に見せる確率が高いと思うのです。
これが、クチコミの原点です。
例えば、
とある会社の社長が、
スタッフさんからの誕生日プレゼントで感動されたとします。
そのプレゼントをスマホで撮影し、
フェイスブックにアップする…、
珍しいことではありませんね。
これは、
「感動したことをひとに伝えたい…」
という気持ちがそうさせています。
そしてそれは、
あまりにも㋐手軽になったツールであるフェイスブックというものが、媒介することになります。
それが、あまりにも㋑インパクトがあればシェアされて広がっていくことも容易に想像できます。
さて、
この社長さんは、その現象の顛末までは想像していないかもしれません。
ですが、
この”感動”を目に見えるモノ(写真)として、フェイスブックに掲載したことにより、
不特定多数の方に、それが広がっていく可能性を否定する人はいないと思います。
日頃から、この会社を
「素晴らしい会社だ!」
その社長のことを
「立派な経営者だ!」
そのスタッフさんたちを
「素晴らしい従業員さんたちだ!」
と思っている方が、
そのフェイスブックの写真を見た時、その思いは“確信”に変わる可能性だってあるわけです。
僕がある商品を欲しい!と思い、その商品を扱っている会社が多数ある…。
そしてその商品を前述の会社が扱っているとした場合、
「どうせ買うのであれば、あの素晴らしい会社から買おう!!」
って、なっても不思議じゃないなぁ…
と思うわけです。
例として、フェイスブックのことを書きましたが、アナログな場面でも同じです。
感動した場面を撮った写真や動画を人に見せること…も同じです。
お店が提供したちょっとしたプレゼントが、とても可愛かったり、美しかったり、面白かったりすれば、やはり人に見せて下さる確率は高くなります。
それを見た人は次に言います。
「それ!カワイイ!!どうしたの?!」
と。
見せた方はこう答えます(それが皆さんのサロンさんからプレゼントされたものならば…)。
「〇〇サロンの〇〇さんがプレゼントしてくれたの!!」
これで、皆さんのサロン(皆さん)のことを知って下さった人が1人増えたことになります。(しかも良い印象で)
もうお判りでしょうか?
お店も商品も会社も人も、
繁盛させるためのファクターは
“感動”だということを。
常にこのことを意識し、行動していれば、お店(会社)は繁盛・繁栄する…。
僕はそう考えています。
続きは次回に。
メール会員様募集しております。このブログでは明かさない情報も載せています。こちらから↓
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。