「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その461」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ネット予約の功罪(2)
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12092634624.html
「理想のエステティシャン その460」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
今回も②です。
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
皆さんにお聞きします。
既存のお客様からのご紹介で、お越しになられるお客様がおられるとします。
どうでしょうか?
媒体やホームページなどをご覧になられてご予約・ご来店下さるお客様と比べて、
関係性が近い(あるいは、近づけやすい)と言えると思います。
お客様側からしても、全く関係していないサロンに行くよりも、友達や知人からのご紹介で行く方が安心出来るかと思います。
では、もう一度お聞きします。
このご紹介でのお客様(関係性が近い、あるいは近づけやすいお客様)からのご予約が入ったとします。
皆さんはこのお客様との関係性をもっと近くするためにどうされますか?
「いつもにも増して、丁寧に接客します!」
なるほど...。
「ご紹介のお客様なので、お得な価格でお受けします!」
なるほど…。
って、違いますよ!!
僕がお聞きしているのは、ご来店の前です!!
ご来店戴く前に何かしていることってありますか?
「ご予約の確認電話ですか??」
うーん…。
他には何かないでしょうか?
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その461」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ネット予約の功罪(2)
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12092634624.html
「理想のエステティシャン その460」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
今回も②です。
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
皆さんにお聞きします。
既存のお客様からのご紹介で、お越しになられるお客様がおられるとします。
どうでしょうか?
媒体やホームページなどをご覧になられてご予約・ご来店下さるお客様と比べて、
関係性が近い(あるいは、近づけやすい)と言えると思います。
お客様側からしても、全く関係していないサロンに行くよりも、友達や知人からのご紹介で行く方が安心出来るかと思います。
では、もう一度お聞きします。
このご紹介でのお客様(関係性が近い、あるいは近づけやすいお客様)からのご予約が入ったとします。
皆さんはこのお客様との関係性をもっと近くするためにどうされますか?
「いつもにも増して、丁寧に接客します!」
なるほど...。
「ご紹介のお客様なので、お得な価格でお受けします!」
なるほど…。
って、違いますよ!!
僕がお聞きしているのは、ご来店の前です!!
ご来店戴く前に何かしていることってありますか?
「ご予約の確認電話ですか??」
うーん…。
他には何かないでしょうか?
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。