「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その457」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ホームページにスタッフさんの “顔” は必要か?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12091144426.html
「理想のエステティシャン その456」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
今回も②です。
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
少し突っ込んだお話をします。
まだご来店戴いていないお客様が初めてお越しになられる場合、
メールや電話なので、コンタクトをしたのちにご来店戴く…
というのが通常ですね。
路面店の場合(僕のお店“シルフィア”もそうですが)、前の看板を見て飛び込んでこられる場合もありますが、
一般的には、まずお客様がアクション(お問い合わせやご予約)を起こされてからのご来店となります。
ということは…です。
そのお客様に対して、ご来店までの間にお店(オーナーさんやスタッフさん)のことを知って戴くための
ホットラインが開通した
ということを差します。
メールをお送りしたり、電話をかけさせて戴くことが出来る…わけです。
「〇〇様でいらっしゃいますか?
先日、ご予約戴きました〇〇サロンの〇〇です!
ありがとうございました!
ご来店日が明日になりましたので、確認のご連絡をさせて戴いています。
先日、〇〇さんが仰ってたお悩みについて、スタッフでミーティングをしたのですが…」
あくまでも例ですが、こういうお話が出来ているとすれば、
ご来店戴いてからも、
お客様へのリーダーシップ
がスムーズに発揮できる…と僕は考えています。
関係性を近くする…
ことが、とても大切ですよ!…と繰り返していますが、
そのためには、ご来店前にこの
“ホットライン”を使わない手はない…
と僕は思うのですがいかがでしょうか?
最初のコンタクトで、どこまでお客様のことを知ることが出来るかは難しいですが、
ご来店までに、
一回もコンタクトしない
のと、
一回でもコンタクトさせて戴いた
のとでは、
お客様との関係性は全く違う…と僕は思うのですが、いかがでしょうか?
「そんなの、お客様からしたら、鬱陶しいだけだわ!!」
って思われる方おられますか?
本当にそうなんでしょうか?
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その457」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ホームページにスタッフさんの “顔” は必要か?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12091144426.html
「理想のエステティシャン その456」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
今回も②です。
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
少し突っ込んだお話をします。
まだご来店戴いていないお客様が初めてお越しになられる場合、
メールや電話なので、コンタクトをしたのちにご来店戴く…
というのが通常ですね。
路面店の場合(僕のお店“シルフィア”もそうですが)、前の看板を見て飛び込んでこられる場合もありますが、
一般的には、まずお客様がアクション(お問い合わせやご予約)を起こされてからのご来店となります。
ということは…です。
そのお客様に対して、ご来店までの間にお店(オーナーさんやスタッフさん)のことを知って戴くための
ホットラインが開通した
ということを差します。
メールをお送りしたり、電話をかけさせて戴くことが出来る…わけです。
「〇〇様でいらっしゃいますか?
先日、ご予約戴きました〇〇サロンの〇〇です!
ありがとうございました!
ご来店日が明日になりましたので、確認のご連絡をさせて戴いています。
先日、〇〇さんが仰ってたお悩みについて、スタッフでミーティングをしたのですが…」
あくまでも例ですが、こういうお話が出来ているとすれば、
ご来店戴いてからも、
お客様へのリーダーシップ
がスムーズに発揮できる…と僕は考えています。
関係性を近くする…
ことが、とても大切ですよ!…と繰り返していますが、
そのためには、ご来店前にこの
“ホットライン”を使わない手はない…
と僕は思うのですがいかがでしょうか?
最初のコンタクトで、どこまでお客様のことを知ることが出来るかは難しいですが、
ご来店までに、
一回もコンタクトしない
のと、
一回でもコンタクトさせて戴いた
のとでは、
お客様との関係性は全く違う…と僕は思うのですが、いかがでしょうか?
「そんなの、お客様からしたら、鬱陶しいだけだわ!!」
って思われる方おられますか?
本当にそうなんでしょうか?
続きは次回に。
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僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。