「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その454」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ご来店前から関係性を近くする手段…。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12089699135.html
「理想のエステティシャン その453」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
今回も②です。
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
前回、お客様の心理を考えてみました。
「サロンは、どんな雰囲気なんだろう…。」
「どんなスタッフさんがいるんだろう…。」
「どんなお客様が利用しているんだろう…。」
…と、きっと考えておられるはずです。
チラシを見た時、媒体を見た時、HPを見た時、
それらがしっかり感じ取られる内容であれば、
お客様の心にある不安は、少なくなっていくはずですし、
逆に、期待感や安心感、信頼感を増して持って戴くことも出来るはずですね。
初めて行くお店のスタッフさんと出会ったお客様が、
「あっ!この人、HPに写真が載ってた“笑顔”の素敵な方だわ!」
と感じて下さったなら…。
関係性は近くなっているはずですね。
こんなケースはないでしょうか?
「〇〇さんですか?電話口で担当して下さった方ですね!」
と、お客様が“笑顔”で話してくださる…。
これは、安心感を感じて戴いているに違いありません。
ご来店前の電話の受け答えだけでも、
お客様の感じ方には大きく違いが出ますし、
その関係性を近くすることも可能なのです。
付け加えると…、
まだお会いする前だからこそ、
この電話(声)でのやり取りはとても大事です。
初めての双方向でのコンタクト…が電話
です。
お客様の心の中では
「どんなお店なんだろう…。」
とそのセンサーが敏感に反応しているはずです。
この時の対応には、最大限の注意と努力が必要なのではないでしょうか?
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その454」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ご来店前から関係性を近くする手段…。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12089699135.html
「理想のエステティシャン その453」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
今回も②です。
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
前回、お客様の心理を考えてみました。
「サロンは、どんな雰囲気なんだろう…。」
「どんなスタッフさんがいるんだろう…。」
「どんなお客様が利用しているんだろう…。」
…と、きっと考えておられるはずです。
チラシを見た時、媒体を見た時、HPを見た時、
それらがしっかり感じ取られる内容であれば、
お客様の心にある不安は、少なくなっていくはずですし、
逆に、期待感や安心感、信頼感を増して持って戴くことも出来るはずですね。
初めて行くお店のスタッフさんと出会ったお客様が、
「あっ!この人、HPに写真が載ってた“笑顔”の素敵な方だわ!」
と感じて下さったなら…。
関係性は近くなっているはずですね。
こんなケースはないでしょうか?
「〇〇さんですか?電話口で担当して下さった方ですね!」
と、お客様が“笑顔”で話してくださる…。
これは、安心感を感じて戴いているに違いありません。
ご来店前の電話の受け答えだけでも、
お客様の感じ方には大きく違いが出ますし、
その関係性を近くすることも可能なのです。
付け加えると…、
まだお会いする前だからこそ、
この電話(声)でのやり取りはとても大事です。
初めての双方向でのコンタクト…が電話
です。
お客様の心の中では
「どんなお店なんだろう…。」
とそのセンサーが敏感に反応しているはずです。
この時の対応には、最大限の注意と努力が必要なのではないでしょうか?
続きは次回に。
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僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
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http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。