「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その453」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
関係性を近くするのが煩わしい?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12088864103.html
「理想のエステティシャン その452」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
今回は②。
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
どうでしょうか?
ここには共感戴けますでしょうか?
「まだ出会っていないお客様とどうやって関係性をつくるんだ?近く出来るんだ?」
そう思われる方、そうですね、その通りです。
これはとても難しいことです…。
ですが、
もし、それが出来るとしたら…。
関係性を近くする…は、お互いのことを知る(感じる)ことから始まります。
サロン側からすれば、
まだ見ぬお客様のことを知ることが出来ない
のかもしれませんが、
お客様側からは、
まだ行ってないサロンのことは知ることが出来ない
ではダメなのです。
関係性は、お互いで創り上げるもの。
「関係性を近くしたい!」
とサロンのオーナーさん、スタッフさんが、強く望むのであれば、
お客様に
サロンのことを知ってもらう
努力をしなければ(し続けなくては)なりません。
スタッフさんのことを知ってもらう
努力をしなければ(し続けなくては)なりません。
お客様の心理を考えましょう!
「サロンは、どんな雰囲気なんだろう…。」
「どんなスタッフさんがいるんだろう…。」
「どんなお客様が利用しているんだろう…。」
ということが、判っているのと、
判っていないのとでは、
お客様の気持ちは全く変わりますね。
エステティックは敷居が低くはない…んです。
サロンを選ぶ際、あるいは、サロンへ行く時に、
「〇〇サロンは、とても明るくて、スタッフさんの感じが良くて、不安なく行けるわ!」
と思ってもらっておくことって、とても大事ですよね…。
それは、正に“関係性を近くする”…ということなんです。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その453」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
関係性を近くするのが煩わしい?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12088864103.html
「理想のエステティシャン その452」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
今回は②。
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
どうでしょうか?
ここには共感戴けますでしょうか?
「まだ出会っていないお客様とどうやって関係性をつくるんだ?近く出来るんだ?」
そう思われる方、そうですね、その通りです。
これはとても難しいことです…。
ですが、
もし、それが出来るとしたら…。
関係性を近くする…は、お互いのことを知る(感じる)ことから始まります。
サロン側からすれば、
まだ見ぬお客様のことを知ることが出来ない
のかもしれませんが、
お客様側からは、
まだ行ってないサロンのことは知ることが出来ない
ではダメなのです。
関係性は、お互いで創り上げるもの。
「関係性を近くしたい!」
とサロンのオーナーさん、スタッフさんが、強く望むのであれば、
お客様に
サロンのことを知ってもらう
努力をしなければ(し続けなくては)なりません。
スタッフさんのことを知ってもらう
努力をしなければ(し続けなくては)なりません。
お客様の心理を考えましょう!
「サロンは、どんな雰囲気なんだろう…。」
「どんなスタッフさんがいるんだろう…。」
「どんなお客様が利用しているんだろう…。」
ということが、判っているのと、
判っていないのとでは、
お客様の気持ちは全く変わりますね。
エステティックは敷居が低くはない…んです。
サロンを選ぶ際、あるいは、サロンへ行く時に、
「〇〇サロンは、とても明るくて、スタッフさんの感じが良くて、不安なく行けるわ!」
と思ってもらっておくことって、とても大事ですよね…。
それは、正に“関係性を近くする”…ということなんです。
続きは次回に。
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僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
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http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。