「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その452」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
関係性を創っていくプロセス。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12088571436.html
「理想のエステティシャン その451」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
まず①。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
です。
前回、“自己承認欲求”を満たしてくれる…
ということに触れました。
お店で接客して下さる店員さんに限らず、この自己承認欲求を満たしてくれる人の周りには人が集います。
自分の存在を認めて欲しい…と誰しもが持っている欲求を満たしてくれる…。
これは本人からすると、とてもとても“快”なことです。
それを目の前にいる人がして下さったら、人はその人に対して好意を持つようになります。
好意を持つので、その人と一緒に居たいという意識になります。
それはやがて本能に刻まれていきます。
その人がもし“エステティックサロン”におられるなら、「そこへ行きたい!」となる…ということになりますよね。
食堂でも、靴屋さんでも、洋服屋さんでも、
“自己承認欲求”を満たしてくれるところに足が向く…のが自然だと思うのですが、いかがでしょうか?
人は皆、心地良くなりたいのです。
笑顔になりたいのです。
素敵(だと感じる)な店員さんや、スタッフさんは、
こちらに関心を示して下さり、上手に“問いかけ”(質問)をして下さいます。
質問をされると人は、「自分に関心を示してくれている!」と感じるのです。
その答えを笑顔で聞いて下さり、
「素敵ですね!」と相槌を打って下さる…。
どんどん好感を持ってしまいますね。
これは、関係性が近く(深く)なるプロセスです。
「いや!誰とも会話をする必要がないバーとかに行きたい人はどうなんだ!?」
なるほど...。
良い質問です。
それは、その時、その方が、その状況を望んでいる…だけのこと。
そのお店はターゲットをそういうお客様に設定しているのです。
「関係性を深くしてもらわなくて結構なんです、今は…。」
と感じていらっしゃる方々を集めようとされているのであれば、それで良いのではないでしょうか。
しかし…です。
自己承認欲求を満たす…という意味で、その場所を選んでいる…ということでは、同じなんではないでしょうか。
その落ちついた空間に、一人で身を置くこと
に自分の存在意義を感じていらっしゃる(自己承認欲求が満たされている)のではないでしょうか。
関係性のビジネス、その最たるものであるのが“エステティック”です。
関係性を近くする(出来るだけ早く)ことは、やはり重要なのです。
絶対に重要なのです。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その452」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
関係性を創っていくプロセス。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12088571436.html
「理想のエステティシャン その451」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
これらについて、少し紐解いています。
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について。
提供する側、お客様、の両者の関係性…がとても大事。
とお伝えしています。
関係性は、時間をかけるほど、お会いする(コンタクトする)頻度が高くなるほどに、近く、深くなります。
しかし、繁盛店さんや、成果をあげられる方は、以下の2つのポイントを知り、心がけています。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
②いかに、ご来店戴く前段階で関係性を近くする手段を講じることができるか?
です。
まず①。
①いかに短い時間で関係性を近く(深く)するか?
です。
前回、“自己承認欲求”を満たしてくれる…
ということに触れました。
お店で接客して下さる店員さんに限らず、この自己承認欲求を満たしてくれる人の周りには人が集います。
自分の存在を認めて欲しい…と誰しもが持っている欲求を満たしてくれる…。
これは本人からすると、とてもとても“快”なことです。
それを目の前にいる人がして下さったら、人はその人に対して好意を持つようになります。
好意を持つので、その人と一緒に居たいという意識になります。
それはやがて本能に刻まれていきます。
その人がもし“エステティックサロン”におられるなら、「そこへ行きたい!」となる…ということになりますよね。
食堂でも、靴屋さんでも、洋服屋さんでも、
“自己承認欲求”を満たしてくれるところに足が向く…のが自然だと思うのですが、いかがでしょうか?
人は皆、心地良くなりたいのです。
笑顔になりたいのです。
素敵(だと感じる)な店員さんや、スタッフさんは、
こちらに関心を示して下さり、上手に“問いかけ”(質問)をして下さいます。
質問をされると人は、「自分に関心を示してくれている!」と感じるのです。
その答えを笑顔で聞いて下さり、
「素敵ですね!」と相槌を打って下さる…。
どんどん好感を持ってしまいますね。
これは、関係性が近く(深く)なるプロセスです。
「いや!誰とも会話をする必要がないバーとかに行きたい人はどうなんだ!?」
なるほど...。
良い質問です。
それは、その時、その方が、その状況を望んでいる…だけのこと。
そのお店はターゲットをそういうお客様に設定しているのです。
「関係性を深くしてもらわなくて結構なんです、今は…。」
と感じていらっしゃる方々を集めようとされているのであれば、それで良いのではないでしょうか。
しかし…です。
自己承認欲求を満たす…という意味で、その場所を選んでいる…ということでは、同じなんではないでしょうか。
その落ちついた空間に、一人で身を置くこと
に自分の存在意義を感じていらっしゃる(自己承認欲求が満たされている)のではないでしょうか。
関係性のビジネス、その最たるものであるのが“エステティック”です。
関係性を近くする(出来るだけ早く)ことは、やはり重要なのです。
絶対に重要なのです。
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
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http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。