「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その447」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“創客” は、お客様への正しい “教育” なのです。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12085945452.html
「理想のエステティシャン その446」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
少し紐解いています。
前回は、
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について書かせて戴きました。
僕は(個人的には)、ここが一番重要だと思っています。
お客様との関係性…がとても大事。
お客様側から見れば、
提供してくれる人と自分との関係性…がとても大事。
となります。
価格の安さにフォーカスさせ、商品やサービスを提供してしまうと、
そのお客様の意識下に、
「安さで提供する人(お店)」
ということが、刷り込まれてしまいます。
しかも、その優先順位は高く…です。
選ばれる理由が、
「安さ」
になってしまうのです。
これは、お客様をそのように“教育”してしまっていると僕は考えています。
エステティックサロンの多くが、この価格の安さをメインのフォーカスポイントにした結果、
多くのお客様が、
価格の安さで選ぶのが当たり前
と教育されてしまっている…と僕は考えています。
そのために業界でデフレが起こりました。
フリーペーパー・デフレ…と僕は名付けています。
フリーペーパーさんにとっては、店舗さんが支払う出稿費が売上です。
末端の消費者(お客様)を
店舗さんにとっての
“理想のお客様”へと教育して差し上げよう
とは、100%考えていない!と僕は思っています。
ちょっと過激でしたでしょうか…。
ここに気がついたオーナーさんは、
価格の安さ
ではない
選ばれる理由を創ろう!!
と努力をされています。
本来僕は、
エステティックサロンは、価格の安さ第一主義で競争すべきではない
と思っていますし、他の業種・業態であっても、
それ以外の“選ばれる理由”を持たなければ、
その業界に未来はない!
と考えています。
そのために、僕ら(私たち)は、お客様を(良い意味で)“教育”して差し上げなければならない!
のです。
僕はそう考えています。
正しい価値の判断“基準”を与えて差し上げなければならないのです。
「あなたから、買いたいんです!」
「あなただから、買わせて戴くんです!」
と言って戴ける
“理想のお客様”
へと教育して差し上げるべき…だと考えています。
このプロセスが、僕の考える“創客”なのです。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その447」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“創客” は、お客様への正しい “教育” なのです。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12085945452.html
「理想のエステティシャン その446」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
少し紐解いています。
前回は、
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
について書かせて戴きました。
僕は(個人的には)、ここが一番重要だと思っています。
お客様との関係性…がとても大事。
お客様側から見れば、
提供してくれる人と自分との関係性…がとても大事。
となります。
価格の安さにフォーカスさせ、商品やサービスを提供してしまうと、
そのお客様の意識下に、
「安さで提供する人(お店)」
ということが、刷り込まれてしまいます。
しかも、その優先順位は高く…です。
選ばれる理由が、
「安さ」
になってしまうのです。
これは、お客様をそのように“教育”してしまっていると僕は考えています。
エステティックサロンの多くが、この価格の安さをメインのフォーカスポイントにした結果、
多くのお客様が、
価格の安さで選ぶのが当たり前
と教育されてしまっている…と僕は考えています。
そのために業界でデフレが起こりました。
フリーペーパー・デフレ…と僕は名付けています。
フリーペーパーさんにとっては、店舗さんが支払う出稿費が売上です。
末端の消費者(お客様)を
店舗さんにとっての
“理想のお客様”へと教育して差し上げよう
とは、100%考えていない!と僕は思っています。
ちょっと過激でしたでしょうか…。
ここに気がついたオーナーさんは、
価格の安さ
ではない
選ばれる理由を創ろう!!
と努力をされています。
本来僕は、
エステティックサロンは、価格の安さ第一主義で競争すべきではない
と思っていますし、他の業種・業態であっても、
それ以外の“選ばれる理由”を持たなければ、
その業界に未来はない!
と考えています。
そのために、僕ら(私たち)は、お客様を(良い意味で)“教育”して差し上げなければならない!
のです。
僕はそう考えています。
正しい価値の判断“基準”を与えて差し上げなければならないのです。
「あなたから、買いたいんです!」
「あなただから、買わせて戴くんです!」
と言って戴ける
“理想のお客様”
へと教育して差し上げるべき…だと考えています。
このプロセスが、僕の考える“創客”なのです。
続きは次回に。
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僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。