「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その446」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
なぜ、そんな “質問” をされてしまうのでしょうか?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12085146671.html
「理想のエステティシャン その445」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
少し紐解いています。
今回は、
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
に移ります。
僕は(個人的には)、ここが一番重要だと思っています。
同じ、あるいは同じような商品であっても、
それが、
別の人、別の場所で購入することが出来る場合でも、
「あなたから、買いたいんです!」
「あなただから、買わせて戴くんです!」
と、お客様から選んで戴けるのが、最も理想的だと考えています。
この場合のファクターを僕は、
“お客様との関係性”
と表現します。
お客様側からすれば、
“〇〇サロンの〇〇さんとの関係性”
という表現になります。
これらの要素(ファクター)が抜け落ちてしまうと、
他店(他者)とは、
商品そのものの価値(無機物的な)での比較
になってしまいます。
同じ商品(同じような商品)であれば、
これは、価格というもっとも単純なものさしで比較されてしまい、
この要素のことを意識しない、
あるいは、この要素以外のことで比較される術を持っていないと、
商品の価格を下げて(最優先して)アプローチをする
という選択をしてしまいがちです。
僕はかねがね
「エステティックは教育産業です!」
と言っています。
お客様に対し、教育して差し上げながら、関係性を構築していくべき
…と考えているのですが、
これ(価格の安さでアプローチ)をやってしまうと、
お客様を次のように“教育”してしまうのではないか??
と危惧しているのです。
「この人(お店)は私に、この商品を安くしておくから買って下さいね!…とお願いしているんだわ!」
「この人は商品をすすめる時は、安さを魅力にしてアプローチしてくるんだわ!」
と。
このお客様への意識へのインプット(刷り込み)は、その後のお付き合いに物凄く大きく影響を及ぼしていきます。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その446」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
なぜ、そんな “質問” をされてしまうのでしょうか?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12085146671.html
「理想のエステティシャン その445」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“商品販売”について書かせて戴いています。
以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、
必ずオススメするその商品を買って戴ける…
ということを書かせて戴きました。
①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?
少し紐解いています。
今回は、
②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?
に移ります。
僕は(個人的には)、ここが一番重要だと思っています。
同じ、あるいは同じような商品であっても、
それが、
別の人、別の場所で購入することが出来る場合でも、
「あなたから、買いたいんです!」
「あなただから、買わせて戴くんです!」
と、お客様から選んで戴けるのが、最も理想的だと考えています。
この場合のファクターを僕は、
“お客様との関係性”
と表現します。
お客様側からすれば、
“〇〇サロンの〇〇さんとの関係性”
という表現になります。
これらの要素(ファクター)が抜け落ちてしまうと、
他店(他者)とは、
商品そのものの価値(無機物的な)での比較
になってしまいます。
同じ商品(同じような商品)であれば、
これは、価格というもっとも単純なものさしで比較されてしまい、
この要素のことを意識しない、
あるいは、この要素以外のことで比較される術を持っていないと、
商品の価格を下げて(最優先して)アプローチをする
という選択をしてしまいがちです。
僕はかねがね
「エステティックは教育産業です!」
と言っています。
お客様に対し、教育して差し上げながら、関係性を構築していくべき
…と考えているのですが、
これ(価格の安さでアプローチ)をやってしまうと、
お客様を次のように“教育”してしまうのではないか??
と危惧しているのです。
「この人(お店)は私に、この商品を安くしておくから買って下さいね!…とお願いしているんだわ!」
「この人は商品をすすめる時は、安さを魅力にしてアプローチしてくるんだわ!」
と。
このお客様への意識へのインプット(刷り込み)は、その後のお付き合いに物凄く大きく影響を及ぼしていきます。
続きは次回に。
メール会員様募集しております。このブログでは明かさない情報も載せています。こちらから↓
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。