「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その445」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



絶対に、買って戴けるわけがない状態。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12084553353.html
「理想のエステティシャン その444」



※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。









“商品販売”について
書かせて戴いています。


以下の3つのお客様からの問いかけに答えを持っているならば、


必ずオススメするその商品を買って戴ける…


ということを書かせて戴きました。


①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?


②なぜ、あなたからその商品を買わなければならないのでしょうか?


③なぜ、今、その商品を買わなければならないのでしょうか?





少し紐解いています。


前回僕は、


よくありがちなのは、



商品のスペック(性能)を一生懸命に語る


…というケースだが、


①なぜ、その商品を買わなければならないのでしょうか?


の答えにはなっていないなら、意味がない…


…ということを書かせて戴きました。





「いや!清水さん!お客さんは、スペックのことを聞いてきますよ!」


そうですか…(^_^;)





「どんなことですか?」(僕の心の声)


「エビデンスはあるんですか?」(僕の想像のお客様の声)


「電気代はいくらかかるんですか?」
(僕の想像のお客様の声)


「素材は何を使ってるんですか?」
僕の想像のお客様の声)


まあ、いろいろあるかと思います(笑)。





僕は思うのです。


このあたりのご質問は、


全く意味がない


…とは言いませんが、


商品を選ぶ、選ばばい(購入をする、しない)の


絶対条件ではない!



と僕は思うのですがいかがでしょうか??





極論を言うと、


これらに丁寧に答えていっても、


お客様が


「商品を購入したい!!」


強く意思を持たれるためのプロセスにはならない


と僕は思うのですがいかがでしょうか?
(断れる理由(断り文句)を探している)





もっと極論を言います(笑)。


プレゼンの段階で、お客様からこのような質問をされてしまうのは、


その空間のコントロール桿を



お客様に握られてしまっている


と僕は認識してしまうのですが、


いかがでしょうか?





プレゼン(商品説明)…。


その空間のコントロール桿は、絶対にこちら側が握っておかなければならない


というのが僕の持論です。





だって、


皆さんは、プロフェッショナル”なんですから…。







続きは次回に。







メール会員様募集しております。このブログでは明かさない情報も載せています。こちらから↓





関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。