「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その432」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



相手のことを想い、好意を持ち、優しく触れる…。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12077550473.html
「理想のエステティシャン その431」



※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。






新しいテーマ、


“商品販売”についてです。


ご提供する側の皆さんの
マインド…について書かせて戴いています。





“販売”に対して、消極的になられる方…の心の中、


①「良い商品だとは思うけど、誰にでも必要なものかどうかは限らないわ」…と思っている。


②「良い商品だとは思うけど、〇〇さんにはきっと“高い”って感じさせてしまうわ」…と思っている。


③「良い商品だとは思うけど、売りつけられる…!とお客様に思われたくないわ」」…と思っている。


これらについて書いて参りました。





①も②も③も、共通していることがあります(当たり前のことを書きます)。


どれも、


提供する側が、提供する前に、勝手に


“イメージ”



していることです。





会社の命令だから…、


上司の指示だから…、


「販売しなきゃ!!」


と頑張ったところで、


このマインドで、いくらオススメしたとしても、お客様に買って戴ける確率って高くならないですよね。





「はい!だからオススメしないんです…。」


えーっ!!


そう言われてしまうと元も子もありません(^_^;)





まず、1つ言えること。


それは、


あくまでも
“イメージ”ですから、それが正解かどうかは判らない…ということ。


ですから、これらは


行動出来ないことの言い訳に過ぎない


…と言えます。






そしてもう1つ。


「良い商品だとは思うけど…」


という前提自体が


実は間違いである!



ということが言えます。





お客様のお肌を美しくして差し上げたい!


喜んでもらいたい!



と、本気で思っているなら、


良い商品であるならば、


オススメしない方が罪…


だという考え方が成立するはずです。





本当に良い商品だと思っているのでしょうか??







「良い商品だとは思ってます!」


では、その前提は間違っていないとして…、


それでもオススメが出来ない理由は


2つ







続きは次回に。






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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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