「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その431」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
お客様の “価値観” をアプローチ前に決める意味の無さ。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12076821433.html
「理想のエステティシャン その430」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
新しいテーマ、
“商品販売”についてです。
ご提供する側の皆さんのマインド…について書かせて戴いています。
“販売”に対して、消極的になられる方…の心の中ですが、
①「良い商品だとは思うけど、誰にでも必要なものかどうかは限らないわ」…と思っている。
②「良い商品だとは思うけど、〇〇さんにはきっと“高い”って感じさせてしまうわ」…と思っている。
③「良い商品だとは思うけど、売りつけられる…!とお客様に思われたくないわ」」…と思っている。
というようなことを挙げさせて戴きました。
今回は③についてです。
③「良い商品だとは思うけど、売りつけられる…!とお客様に思われたくないわ」」
前々回の①、前回②の心理と同じようなイメージと言えます。
僕の中での例え話です。
手のひらで、
好きな人のほっぺに触れる…
をイメージしてみてください。
相手のことを想い、好意を持ち、優しく触れる…
と、触れる側、触れられる側、
ともに心地良いものです。
でも、
強く、相手の頬をバシっと叩いてしまうと、
手のひらでほっぺに触れている
という状況が同じであっても、
その時のお互いの心は決して心地良いものにはなりません。
手のひらで触れた(触れられた)あと、
「何するの!!!」
と激怒、険悪なムードになるのか?
「❤」
と、そのままハグ…になるのか?(笑)
その後の展開(心の状態)は大きく変わりますね。
「売りつけられる…!とお客様に思われたくない」
という心理は、
やはり、
無理な力、不自然な力で
相手にコンタクトしてしまう…というイメージを持ってしまっているのではないでしょうか?
皆さんはいかが思われますか?
であれば、
優しくほっぺに触れる
という自分自身のマインド、
相手にそれを受け入れて貰える
というマインド、
を持って、
お客様に接すれば(提供すれば)良い…と僕は思うのですが…。
そういうマインドで臨めるように、
準備をしておけば良いわけです。
そういうマインドになってない時って、
目の前の方も
「あっ!この人、私に対して警戒しているんじゃ…」
って、感じ取っていることって多いものです。
そういう状況だと、
「その商品(価値)、今すぐ下さい!」
と言って戴けるイメージって湧かないですよね…。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その431」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
お客様の “価値観” をアプローチ前に決める意味の無さ。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12076821433.html
「理想のエステティシャン その430」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
新しいテーマ、
“商品販売”についてです。
ご提供する側の皆さんのマインド…について書かせて戴いています。
“販売”に対して、消極的になられる方…の心の中ですが、
①「良い商品だとは思うけど、誰にでも必要なものかどうかは限らないわ」…と思っている。
②「良い商品だとは思うけど、〇〇さんにはきっと“高い”って感じさせてしまうわ」…と思っている。
③「良い商品だとは思うけど、売りつけられる…!とお客様に思われたくないわ」」…と思っている。
というようなことを挙げさせて戴きました。
今回は③についてです。
③「良い商品だとは思うけど、売りつけられる…!とお客様に思われたくないわ」」
前々回の①、前回②の心理と同じようなイメージと言えます。
僕の中での例え話です。
手のひらで、
好きな人のほっぺに触れる…
をイメージしてみてください。
相手のことを想い、好意を持ち、優しく触れる…
と、触れる側、触れられる側、
ともに心地良いものです。
でも、
強く、相手の頬をバシっと叩いてしまうと、
手のひらでほっぺに触れている
という状況が同じであっても、
その時のお互いの心は決して心地良いものにはなりません。
手のひらで触れた(触れられた)あと、
「何するの!!!」
と激怒、険悪なムードになるのか?
「❤」
と、そのままハグ…になるのか?(笑)
その後の展開(心の状態)は大きく変わりますね。
「売りつけられる…!とお客様に思われたくない」
という心理は、
やはり、
無理な力、不自然な力で
相手にコンタクトしてしまう…というイメージを持ってしまっているのではないでしょうか?
皆さんはいかが思われますか?
であれば、
優しくほっぺに触れる
という自分自身のマインド、
相手にそれを受け入れて貰える
というマインド、
を持って、
お客様に接すれば(提供すれば)良い…と僕は思うのですが…。
そういうマインドで臨めるように、
準備をしておけば良いわけです。
そういうマインドになってない時って、
目の前の方も
「あっ!この人、私に対して警戒しているんじゃ…」
って、感じ取っていることって多いものです。
そういう状況だと、
「その商品(価値)、今すぐ下さい!」
と言って戴けるイメージって湧かないですよね…。
続きは次回に。
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僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
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http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。