「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その429」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
販売に消極的な人のマインドとは?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12076108073.html
「理想のエステティシャン その428」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
新しいテーマで書かせて戴いています。
“商品販売”についてです。
前回、前々回とマインド…について書かせて戴きました。
“販売”に対して、消極的になられる方…の心の中ですが、
①「良い商品だとは思うけど、誰にでも必要なものかどうかは限らないわ」…と思っている。
②「良い商品だとは思うけど、〇〇さんにはきっと“高い”って感じさせてしまうわ」…と思っている。
③「良い商品だとは思うけど、売りつけられる…!とお客様に思われたくないわ」」…と思っている。
というようなことを挙げさせて戴きました。
まず①です。
この心理ですが、
文章としては間違った表現ではありません。
「誰にでも必要なものかどうかは限らない」
その通りです。
ですが、
㋐誰にでも必要なもの…と信じきることが重要
ですし、
㋑信じきれていないなら、提供すること(お店にラインナップすること)自体がおかしい
と考えるべきかもしれません。
仮に、“必要とはしない人”がいるとしたら、
㋒その“必要とはしない人”を定義する
ことが重要です。
その定義に当てはまらない人であれば、
必ずご購入戴ける…と信じられる筈です。
オーナーさんが、
「うちのスタッフは、販売に対しての意欲が足りない」
と仰ることを良く耳にします。
意欲が足らない…
と考えられるよりもずっと以前に、
スタッフさんのマインドセットをして差し上げる方が優先されるべきです。
●本当に素晴らしい商品で、
●全ての女性に必要な商品で、
●この商品をお知らせして差し上げないのはお客様に失礼…
と、提供する側のマインドを整えておくことが不可欠です。
オーナーさんが「これは売れるわ!!」と思ったとしても、
オーナーさんが「これは良い商品だわ!!」と感じたとしても、
実際に提供するスタッフさんが、
どのように捉えているか
がとても重要になります。
その上でのテクニックであり、トークであり、マニュアルでなければなりません。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その429」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
販売に消極的な人のマインドとは?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12076108073.html
「理想のエステティシャン その428」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
新しいテーマで書かせて戴いています。
“商品販売”についてです。
前回、前々回とマインド…について書かせて戴きました。
“販売”に対して、消極的になられる方…の心の中ですが、
①「良い商品だとは思うけど、誰にでも必要なものかどうかは限らないわ」…と思っている。
②「良い商品だとは思うけど、〇〇さんにはきっと“高い”って感じさせてしまうわ」…と思っている。
③「良い商品だとは思うけど、売りつけられる…!とお客様に思われたくないわ」」…と思っている。
というようなことを挙げさせて戴きました。
まず①です。
この心理ですが、
文章としては間違った表現ではありません。
「誰にでも必要なものかどうかは限らない」
その通りです。
ですが、
㋐誰にでも必要なもの…と信じきることが重要
ですし、
㋑信じきれていないなら、提供すること(お店にラインナップすること)自体がおかしい
と考えるべきかもしれません。
仮に、“必要とはしない人”がいるとしたら、
㋒その“必要とはしない人”を定義する
ことが重要です。
その定義に当てはまらない人であれば、
必ずご購入戴ける…と信じられる筈です。
オーナーさんが、
「うちのスタッフは、販売に対しての意欲が足りない」
と仰ることを良く耳にします。
意欲が足らない…
と考えられるよりもずっと以前に、
スタッフさんのマインドセットをして差し上げる方が優先されるべきです。
●本当に素晴らしい商品で、
●全ての女性に必要な商品で、
●この商品をお知らせして差し上げないのはお客様に失礼…
と、提供する側のマインドを整えておくことが不可欠です。
オーナーさんが「これは売れるわ!!」と思ったとしても、
オーナーさんが「これは良い商品だわ!!」と感じたとしても、
実際に提供するスタッフさんが、
どのように捉えているか
がとても重要になります。
その上でのテクニックであり、トークであり、マニュアルでなければなりません。
続きは次回に。
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僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。