「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その426」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



インターネットショッピングを恐れる理由はないのです。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12074224598.html
「理想のエステティシャン その425」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。






新しいテーマで書かせて戴いています。


“商品販売”についてです。


前回は、エステティックも、美容院も、整体院も、


人が関わるお仕事(僕は関係性のビジネスと定義しています)の最たるものであり、


インターネットショッピングに負けるわけがない…


書かせて戴きました。




インターネット上でのショッピングは、やはり


価格の安さ…


お客様の意識がフォーカスされます。





関係性のビジネスをしている僕たちがやってはいけないこと。


それは、


価格の安さにフォーカスさせて、


お客様を集めている


インターネットサイトと同じような意識を持ってしまうこと
…です。




100%正解!!というわけではありませんが、


僕が考えていることを書きます。





①売れているからといって、インターネットで販売している(値引き販売している)商品は扱わない。


②“価格の安さ”でモノやお店を選ぶお客様を集めない。


③自分自身がお客様の立場になった際、価格の安さを優先してモノやお店を選ぶ意識をなくす(下げる)。


④自分自身がお客様の立場になった際、スタッフさんのコミュニケーション力や、お店の空気感、ホスピタリティや“感動”で、お店を選ぶ意識を持つ(高める)。


いかがでしょうか?


僕は、お客様のカラーは、経営者のカラーで決まる…と考えています。


カラーとは、個性…とも言えますし、思考…とも言えます。


基準…と言っても良いかもしれません。




少々、キツイ表現になってしまうかもしれませんが、


お客様を値段の安さで引きつけようとする思考は、


普段、自分自身が


値段の安さで引きつけられている


ところが大いに影響しているのではないかと。






自分自身の基準(ものさし)が、


集客や、経営にも反映している
…ということになります。







続きは次回に。






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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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