「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その419」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



商品売上を上げたいのか? 上げたくないのか? 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12070921528.html
「理想のエステティシャン その418」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。






前回から新しいテーマで書かせて戴いています。


“商品販売”についてです。





エステティックサロンでも、美容院でも、整体院でも、


商品を販売する


ということに積極的ではないところは少なくありません。





これって何なのでしょうか?





共通点を考えてみます。


どの業態で働く方々も、


自分の仕事は“技術職”


という認識(自負)があります。


技術を習得し、その技術を以てして対価を頂戴する


ことが、仕事である…と認識されているのです。





要は、


そもそも、


商品販売をする…ということを望まれる仕事だという認識がなく


その職業に就いた(選んだ)


いうケースがほとんどかと。





その“技術”を求めて来られた方に対し、その“技術”を提供する


ということで仕事を完結させることは、間違ってはいません。


ただ、それを続けていることでの弊害があるのではないか?





…と僕は考えています。






続きは次回に。






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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
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