「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その418」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ことを成す…ならば“宣言”するしか道はない。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12069752315.html
「理想のエステティシャン その417」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回から新しいテーマで書かせて戴きます。
“商品販売”について。
皆さんのサロンでは、トリートメントの売上と商品売上の比率はどんな感じでしょうか?
トリートメント9 : 商品売上1
トリートメント7 : 商品売上3
トリートメント4 : 商品売上6
いろんなサロンさんがあります。
語弊が無いように先に言っておきますが、
どの比率が良い…とか悪い…は、
一概には言えません。
提供するサロンさんとお客様の双方が、ハッピーであればそれが正解なのだとは思います。
ですが、
「商品売上の数字に満足されていますか?」
と伺うと、
ほとんどのオーナーさんが、
「いいえ!!もっと商品の売上を伸ばしたいです!」
と仰っているのが現状です。
そうです、皆さんは現状に満足されていません。
たまにこんなことを仰る方もおられます。
「商品販売は、粗利率が悪いので上げなくて良いんです…」
ほーっ…なるほど…。
判るような、判らないような…。
これって、
グロスの売上が変わらない(あまり上がらない)ことを前提にした発想ですね。
お客様がお支払いになられる金額が、変わらないのに、
その範囲で、トリートメントの売上が商品売上に替わってしまうと、
当然、粗利率が低くなりますから、
経営的にはマイナスになります。
では、
現状のトリートメントの売上が変わらない前提で、商品売上額が伸びる…とした場合はいかがでしょうか?
おそらく皆さん、
「それなら、その方が良い!!!」
と仰いますよね!
ということで、
永遠のテーマ?と言ってもいいかもしれない(笑)
商品売上について、
書いていきたいと思います。
結論的なことを1つ。
繁盛店は皆、商品の販売にかなりの注力をされている…
と僕は確信しています。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その418」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ことを成す…ならば“宣言”するしか道はない。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12069752315.html
「理想のエステティシャン その417」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回から新しいテーマで書かせて戴きます。
“商品販売”について。
皆さんのサロンでは、トリートメントの売上と商品売上の比率はどんな感じでしょうか?
トリートメント9 : 商品売上1
トリートメント7 : 商品売上3
トリートメント4 : 商品売上6
いろんなサロンさんがあります。
語弊が無いように先に言っておきますが、
どの比率が良い…とか悪い…は、
一概には言えません。
提供するサロンさんとお客様の双方が、ハッピーであればそれが正解なのだとは思います。
ですが、
「商品売上の数字に満足されていますか?」
と伺うと、
ほとんどのオーナーさんが、
「いいえ!!もっと商品の売上を伸ばしたいです!」
と仰っているのが現状です。
そうです、皆さんは現状に満足されていません。
たまにこんなことを仰る方もおられます。
「商品販売は、粗利率が悪いので上げなくて良いんです…」
ほーっ…なるほど…。
判るような、判らないような…。
これって、
グロスの売上が変わらない(あまり上がらない)ことを前提にした発想ですね。
お客様がお支払いになられる金額が、変わらないのに、
その範囲で、トリートメントの売上が商品売上に替わってしまうと、
当然、粗利率が低くなりますから、
経営的にはマイナスになります。
では、
現状のトリートメントの売上が変わらない前提で、商品売上額が伸びる…とした場合はいかがでしょうか?
おそらく皆さん、
「それなら、その方が良い!!!」
と仰いますよね!
ということで、
永遠のテーマ?と言ってもいいかもしれない(笑)
商品売上について、
書いていきたいと思います。
結論的なことを1つ。
繁盛店は皆、商品の販売にかなりの注力をされている…
と僕は確信しています。
続きは次回に。
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僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。