「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その403」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



「いつやるんですか?」 の問いがとても重要なのです。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12061844544.html
「理想のエステティシャン その402」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。







僕がオーナーさんやリーダーの立場の方にメンタリングをさせて戴く3つの目的の


③行動の1歩目をアシストする。



について、書かせて戴いています。





そのために僕がやって戴いていることです↓


㋐それをすることで、事が前に進みそうな行動(手段・方法)を考え、決める。


㋑いつするか、いつまでにするか、どれだけするか、を決める。


㋒それを、自分の言葉で語る(宣言する)。文字にして、紙に書いて残す。






前回はについて書かせて戴いてきました。


“いつやるのか?”


“いつまでするのか?”



“どれだけ(量)するのか?”


を決めて戴きます。





一番は、“いつ?”なのですが、


ここで僕がお願いすることがあります…。





二つあります。


それは、


①いつ?が決まったら、その場でスケジュール帳に書いて戴きます。


その日付(日時)のところに記入して戴くんです。


「〇〇スタート!」と。





②そして、こうお伝えします。


「〇〇日、スタートした時点で報告してくださいね!」


と。


決められた“いつ?”がやってきたら報告をして戴くようにします。


ですので、優秀な方は「〇〇スタート!!」と書いた後ろに「清水先生に報告!」と書かれます(笑)。





ここまでのやり取りをしておくと、


決められたことに対しての“行動”がより確実なものになります。





スケジュール帳に書いたということ。


それを僕(清水)が見ているということ。


その日が来たら報告をしなければならないということ。


これが僕の
“圧”です。


とても
軽い“圧”です(笑)。





コンサルタントの方で良くこういうことを言われる方がおられます。


「クライアントさん、やるって言っててやらないんですよね~。成果が上がらないのは当然ですよね~」


と。


大正解です!!!


その通り!!





ではそれを前提にして、僕らコンサルタントがすべきことは…。





続きは次回に。







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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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