「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その392」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



“質問” と “発問”。そして “量” と “リズム” 。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12055976534.html
「理想のエステティシャン その391」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





前回に続きます。


僕がオーナーさんやリーダーの立場の方にメンタリングをさせて戴く目的の3つのうちの2つ目、


②やる気になって戴く。


についてです。



前回、僕は
心を整えて差し上げるために、“質問”と“発問”


僕が考えた
“量”と“リズム”で繰り返していく…と書かせて戴きました。




心を整える...の次のプロセスは


やる気になって戴く


ことに心がけます。





クライアント(お客様)が、


たとえ、自分自身の現状を理解出来たとしても、



その状況を悲観し、自信をなくしてしまっては意味がありません。


「あーっ!やっぱり私はダメなんだわ...」


と。






人がやる気に満ちる時、


どういう心理が働いているのか?


を僕なりに研究をしました。






僕は、


未来を感じた時、


未来を見た(イメージした)時、



だと考えています。





人は、


“今”とは違う未来を感じた(イメージした)時


に、



気持ちが高揚し、やる気になる動物です。


その時、その人の口からは、



「なんか、ワクワクします!!」


という言葉が出ます。




“未来”とはまだ見えないものカタチのハッキリしないものです。


それに対して、ワクワクするって、


それはそれで不思議ですよね。






要は、


それが


“手に取るように”ありありとイメージ出来ているかどうか?



が重要になります。





それが出来ている状態が、


その関係性において、



リーダーシップを発揮している


状態と言えるのかもしれません。




続きは次回に。






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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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