「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その388」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
お店が “引力” を持つと、優秀な人材をも引き寄せる…。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回から新たなテーマに移りたいと思います。
今日も、エステティックサロンの責任者の方と面談させて戴きました。
今日のそれを、僕は
メンタリング
…と呼んでいます。
オーナーさんやリーダーの立場の方々は、
ご自身のお仕事の進め方に対し、常に
「自信を持っていたい!」
と思っていらっしゃいます。
…これって、誰しもがそうかもしれませんが、お仕事に真摯に向き合っておられる方ほどその傾向が強いものです。
僕自身も同じです。
自信満々…っていう状態にはなかなかなれないのです(一生なれないような気もします(笑))が、そこに近づきたいとは思っています。
しかしです。
人って、他人のことは良く見えるのですが、自分のことは客観的に観ることがなかなか出来ないものです。
自分のやっていることが、
正しいのか?間違っているのか?
この判断はとても難しく、リーダーはその孤独と戦うことになります。
自信が持てないのは無理もありません。
これらを踏まえ、僕がメンタリングをさせて戴く目的は、大きく3つあります。
①心を整えて差し上げる
②やる気になって戴く。
③行動の1歩目をアシストする。
…の3つです。
僕はこのどれか1つでも欠けてしまうと、思うような成果につながるイメージが出来無くなってしまいました。
逆に、フォーカスしすぎると良くないと思うことがあります。
それは、
正解(っぽいことを)を言う。
です。
そもそも正解って何?ってことなのですが、
このようなアドバイスをしてしまうことは、
前述の
「自信を持っていたい!」
と思っていらっしゃるお気持ちに寄り添うことにはなりません。
正解を言う ➡ 間違いを指摘する
という行為になる危険性もあります(そう感じさせてしまう)。
これでは、自信を持てるどころか、
「私って経営に向いてないんじゃないかしら…」
「リーダーになんてなれない…」
といったお気持ちに誘導する危険性もはらんでいますね。
経営者さんとスタッフさんとの関係
においても同じように考えることが出来る部分もあるのではないでしょうか?
実は、僕自身がここがダメな部分でした。
正解を言ってしまうんです、アドバイスしてしまうんです、ついつい。
早く直さないと、お客様に失礼だから…とか、
早く正さないと、お取引先様にご迷惑がかかるとか...。
これって、その人の自立心や自尊心を奪う行為なんだということに気づいたのは、まだ最近のことです。
いや、まだまだ出来ていないかもしれません、
未熟な僕は...。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その388」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
お店が “引力” を持つと、優秀な人材をも引き寄せる…。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12053694665.html
「理想のエステティシャン その387」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回から新たなテーマに移りたいと思います。
今日も、エステティックサロンの責任者の方と面談させて戴きました。
今日のそれを、僕は
メンタリング
…と呼んでいます。
オーナーさんやリーダーの立場の方々は、
ご自身のお仕事の進め方に対し、常に
「自信を持っていたい!」
と思っていらっしゃいます。
…これって、誰しもがそうかもしれませんが、お仕事に真摯に向き合っておられる方ほどその傾向が強いものです。
僕自身も同じです。
自信満々…っていう状態にはなかなかなれないのです(一生なれないような気もします(笑))が、そこに近づきたいとは思っています。
しかしです。
人って、他人のことは良く見えるのですが、自分のことは客観的に観ることがなかなか出来ないものです。
自分のやっていることが、
正しいのか?間違っているのか?
この判断はとても難しく、リーダーはその孤独と戦うことになります。
自信が持てないのは無理もありません。
これらを踏まえ、僕がメンタリングをさせて戴く目的は、大きく3つあります。
①心を整えて差し上げる
②やる気になって戴く。
③行動の1歩目をアシストする。
…の3つです。
僕はこのどれか1つでも欠けてしまうと、思うような成果につながるイメージが出来無くなってしまいました。
逆に、フォーカスしすぎると良くないと思うことがあります。
それは、
正解(っぽいことを)を言う。
です。
そもそも正解って何?ってことなのですが、
このようなアドバイスをしてしまうことは、
前述の
「自信を持っていたい!」
と思っていらっしゃるお気持ちに寄り添うことにはなりません。
正解を言う ➡ 間違いを指摘する
という行為になる危険性もあります(そう感じさせてしまう)。
これでは、自信を持てるどころか、
「私って経営に向いてないんじゃないかしら…」
「リーダーになんてなれない…」
といったお気持ちに誘導する危険性もはらんでいますね。
経営者さんとスタッフさんとの関係
においても同じように考えることが出来る部分もあるのではないでしょうか?
実は、僕自身がここがダメな部分でした。
正解を言ってしまうんです、アドバイスしてしまうんです、ついつい。
早く直さないと、お客様に失礼だから…とか、
早く正さないと、お取引先様にご迷惑がかかるとか...。
これって、その人の自立心や自尊心を奪う行為なんだということに気づいたのは、まだ最近のことです。
いや、まだまだ出来ていないかもしれません、
未熟な僕は...。
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
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http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。