「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾は今回はお休みです。


昨日メール会員さんお送りしたメールですが、いろいろと反響があったので、同じ内容をご紹介させていただきます。


僕は大阪・梅田にある、大阪駅前第3ビルに「シルフィア」というエステティックサロンを経営しています。


もう10年になります。


スタッフさんとは毎日“交換日記”(日誌のやり取り)をしているのですが、


3日ほど前、スタッフさんの日誌にこんな内容が書かれてありました。


「〇〇様というご新規のお客様がご来店になられました。近くのエステティックサロンに通われていたとのことですが、そこが無くなってしまって、エステを探されていたようです。」

そうなんです。大阪って、サロン経営がとても難しいんです、今。(近く...はどの辺りを指すのか判りませんが...)


「お店の前の看板を見て、来られたのですが、ご体験戴き、即決でメンバーさんになって下さいました!とても有難いですし、嬉しかったです。」


とのこと。


僕も嬉しいです(笑)。


「お客様は、『前のお店は若いスタッフさんばかりで、技術もぜんぜんだったけど、シルフィアさんを見つけることが出来てとてもラッキーです!』と仰っていました。」


うーん、素敵です(笑)。


シルフィアスタッフも若いですよ!(笑)。



シルフィアは、リピート率を割り出しているのですが、


90.26%。(一度来られたお客様が2度目に来られる確率)


高いと思っています。


そして、スタッフさんには“圧”をかけることになってしまっていますが、


僕はシルフィアのことを一言で


「“技術”の店です!」


と言いきっています。


看板にもそう書いています。


お客様への“宣言”が、スタッフさんの“覚悟”になる


…と信じています。




そして、

僕がお伝えしたかったのは、

「お店が無くなって(倒産して)…」

のところ。



お店が倒産すると、そこに通われていたお客様って、どうされると思いますか?


その大半は

“地域一番店”に代表される“安心感”のあるお店

に流れる
んです。


ですから、

僕が目指したい、オーナーさんに目指して戴きたいのは、

そういう意味からも“地域№1サロン”なのです。




メール会員様募集しております。このブログでは明かさない情報も載せています。こちらから↓





関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。