「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その384」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



“仕組んで” 下さい。 お客様が望む “未来” のために。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12051197219.html
「理想のエステティシャン その383」



※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html


の8つの中の8つ目、


⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。


について…に進んでいます。





前回に続きます。



“ツール”
をつくる意味について書かせていただきました。


ちょっと皆さんにご質問です。





皆さん、“名刺”はお持ちですか?


これは“自分のことを知って戴く”ためにとても重要なツールです。


皆さんは、ご自身の名刺に対してどのように思われていますか?


「早く誰かに見てもらいたい!」


「渡したい!!」



って、思われていますでしょうか?





当たり前のことなんですが、


これって、とても大事だと思うのです。


渡す本人がそのツールにワクワクしていることが...です。


受け取った方に、ワクワク、ドキドキして戴くためには、


とても!とても!とても!大事ですよね!





お店でも、会社でも、個人でも、


仕事を広めていこう!


と思われている前提で“ツール”をお作りになられているはずです。


「渡したい!」

「見て欲しい!」



という気持ちになっているべきですよね?





では、“ご紹介”を戴きたい際に、お渡しするツールに対しても同じでなければならないのではないでしょうか?


まず、皆さんがツールに対してワクワクしていること。


「早く配りたい!!」「早く見て欲しい!!」


と。


そして、渡した相手(お客様)がワクワクして下さること。


「早く渡してあげたい!」「!早く見て欲しい!!」


と。


そうだからこそ、そのワクワクを別の方(お知り合い、お友達)に伝えようとして下さるのではないでしょうか。


そうやって受け取って下さった方が、皆さんのお店に


「行きたい!」


って思って下さる確率って、上がるイメージって出来ませんか?





続きは次回に…。



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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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