“エステティック”は関係性のビジネスである。

「地域№１サロン」「カテゴリー№１サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№１エステ経営”実践塾は今回はお休みです。


今日は、業界誌「美容エステジャーナル」さんのコラム原稿入稿日でした。


第１０回目になる今回は


“エステティック”は関係性のビジネスである...


ということについて書かせていただきました。


“エステティック”は教育産業である...


という表現もさせていただきました。





最近、このブログで書かせて戴いている内容も、


お客様をいかに教育して差し上げるか？


ということについて…ですね。





ちょっと表現が難しいのですが、


「お客様が望む“未来”に近づけるようにアシストして差し上げる...」


というニュアンスです。


強引に連れていくわけではありません（笑）。


強引...ではありませんが、


完全にお客様任せにもしない（してはいけない）...


というのが、僕の考え方です。





アシストする...という意味で、アシスタントと呼ぶべきかもしれませんし、


導く...という意味では、コーチなのかもしれません。


コンシェルジュ...という表現もありますね。





いずれにしても、そこには、


信頼・信用・安心


があって、やはり


“笑顔”


がついてまわる…のです。


お互いが、心地良い関係であることがとても重要ですね。





“エステティック”は関係性のビジネスである。


は、間違いないのです。


僕はそう信じています。

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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために“創客”という概念が必要なのです。

皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます！



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます！

これからも“負けない№１サロン経営”を広げていきます！

2014年度チーム№１（約700名の士業・コンサルタント精鋭集団）アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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