「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その378」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の8つ目、
⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。
について…に進んでいます。
前回に続きます。
「わかったわ!探してみるわね!」
「うん、友達に言ってみるわね!」
と、「ご紹介を戴きたい」ということをお伝えしたお客様から言われたとします。
この先ですが、皆さんは何と言って返しますか?
「ありがとうございます!よろしくお願いします!!」
という感じでしょうか。
はい!全然間違ってはいません。
が、
もう少し、“未来”を確実なものに持っていきたいところです。
「わかったわ!探してみるわね!」
と言われたなら、
「ありがとうございます!どなたかおられますか?身近に?」
とおたずねしてみるのはいかがでしょうか?
「うん、友達に言ってみるわね!」
と言われたなら、
「ありがとうございます!心当たりは、今おありですか?」
とお返ししてみるのはいかがでしょうか?
僕は常々、言っていますが、
お聞きして、お答え戴く
ことがとても大切だと考えています。
さきほどのお客様のお言葉に対し、
「ありがとうございます!」
で終わってしまうと、ご紹介戴ける確率はグッと下がってしまうと僕は考えています。
こちらからお尋ねすることにより、
お客様にイメージして戴くことが大事なんです。
「どなたか今、心当たりはありますか?」
と聞かれることで、お客様は心の中で
「誰か良い人いるかなぁ…」
とイメージして下さいます。
このイメージして戴くことが重要なんです。
そこで、
「あっ!そうだわ!〇〇さんに言ってあげよう!」
となったとします。
こうなれば、
「ありがとうございます!」
で終わった会話の時よりも、ご紹介戴ける確率はグッと上がるはずです。
「〇〇さんですか!!〇〇さんとはいつお会いになられますか?」
と、僕ならまたお尋ねします。
「明日、会社で会うわよ!」
とお客様が言って下さったら、
「では、明日、お会いになられたら必ずうちのお店のことを…」
というふうに会話を続けていくことが出来ます。
どうでしょうか?
少しの“お尋ね”を意識するだけで、望む“未来”は近づいてきますね。
すべてが思うように進むことはないでしょう。
でも、
「ありがとうございます」
で終わる会話…とは、明らかに望む未来は変わりますね。
確実に成果は上がるはずです。
一定量の“行動”を正しい方向に積み重ねれば成果は上がる
のです、必ず。
続きは次回に…。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その378」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
「うん!友達に言ってみるわね!」と言われたら次に...。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12047787133.html
「理想のエステティシャン その377」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の8つ目、
⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。
について…に進んでいます。
前回に続きます。
「わかったわ!探してみるわね!」
「うん、友達に言ってみるわね!」
と、「ご紹介を戴きたい」ということをお伝えしたお客様から言われたとします。
この先ですが、皆さんは何と言って返しますか?
「ありがとうございます!よろしくお願いします!!」
という感じでしょうか。
はい!全然間違ってはいません。
が、
もう少し、“未来”を確実なものに持っていきたいところです。
「わかったわ!探してみるわね!」
と言われたなら、
「ありがとうございます!どなたかおられますか?身近に?」
とおたずねしてみるのはいかがでしょうか?
「うん、友達に言ってみるわね!」
と言われたなら、
「ありがとうございます!心当たりは、今おありですか?」
とお返ししてみるのはいかがでしょうか?
僕は常々、言っていますが、
お聞きして、お答え戴く
ことがとても大切だと考えています。
さきほどのお客様のお言葉に対し、
「ありがとうございます!」
で終わってしまうと、ご紹介戴ける確率はグッと下がってしまうと僕は考えています。
こちらからお尋ねすることにより、
お客様にイメージして戴くことが大事なんです。
「どなたか今、心当たりはありますか?」
と聞かれることで、お客様は心の中で
「誰か良い人いるかなぁ…」
とイメージして下さいます。
このイメージして戴くことが重要なんです。
そこで、
「あっ!そうだわ!〇〇さんに言ってあげよう!」
となったとします。
こうなれば、
「ありがとうございます!」
で終わった会話の時よりも、ご紹介戴ける確率はグッと上がるはずです。
「〇〇さんですか!!〇〇さんとはいつお会いになられますか?」
と、僕ならまたお尋ねします。
「明日、会社で会うわよ!」
とお客様が言って下さったら、
「では、明日、お会いになられたら必ずうちのお店のことを…」
というふうに会話を続けていくことが出来ます。
どうでしょうか?
少しの“お尋ね”を意識するだけで、望む“未来”は近づいてきますね。
すべてが思うように進むことはないでしょう。
でも、
「ありがとうございます」
で終わる会話…とは、明らかに望む未来は変わりますね。
確実に成果は上がるはずです。
一定量の“行動”を正しい方向に積み重ねれば成果は上がる
のです、必ず。
続きは次回に…。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。