「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その371」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



“インパクトのある実績” と “共感を生むビジョン”。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12043129196.html
「理想のエステティシャン その370」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html


の8つの中の8つ目、


⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。


について…に進んでいます。




前回のブログはいかがでしたでしょうか?


インパクトのある実績と、共感を生むビジョン、


どちらを語れば良いのかという問いに対し、僕はその両方です!


と書かせて戴きました。


ビジョンを語る際に、同時に実績を語った上でそれを行うと、


そのビジョンに
信憑性が増すんです。





「私の住むこの〇〇(土地名)を“美白美人の住む町”と呼ばれるようにする!」


と未来を語ったとします。





その時に


「私は今までに、〇〇〇〇人の女性に〇〇トリートメント(美白ケアトリートメント名)の卒業生を排出してきました!!」


と、実績内容を続けます。





どうでしょうか?


ただ、


「美白トリートメント、〇〇〇〇円」


メニュー表に掲げるだけよりは、明らかにお客様に“選ばれる”のではないか…


と、僕は考えているのですが。





言動と行動が一致していると、人は次のように感じます。






「あの人はやると決めたことはやり遂げる人だ!」


「あきらめない人だ!」


出来る可能性に100%はないのかもしれません。


しかし、そこに向かっている姿勢が大切です。




逆に、


言っていることに一貫性がない。


その通りに行動していない。


すぐに別のことを言いだす(行動し始める)。



という人に対して、人は、


どうせあの人は、すぐに諦めるわ。


すぐに飽きて、他のことをし始めるわよ。


長続きしないから、あの人の話には乗らないほうが良いわ!


と思うようになるのです。






続きは次回に…。



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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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