「地域№１サロン」「カテゴリー№１サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№１エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その370」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「８つの “引力” の創り方」（改）。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の８つの中の８つ目、
⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫（ツールと“言葉の教育”）。
について…に進んでいます。
前回のブログ、そしてメルマガは読んで戴けましたでしょうか。
リンクする内容がありますので、メール会員さんになって戴けていない方はこの機会にぜひどうぞ！
http://cm1.jp.net/form/
実績がなければ、ビジョンを語れ！
ということを昨夜配信させて戴いたメールマガジンに書かせて戴きました。
ビジョンの良いところは
共感を生むところにある
…と僕は考えています。
一例です。
「私は日本の未来を担う子供たちの健康に、レストラン経営で貢献しているんです！」
のようなビジョンです、続けて…、
「そのために、まずは〇〇の地域で平成２９年までに１０店舗に拡張させる計画です！」
と語ったとします。
これが、共感を生む…と僕は考えています。一例です。
ただ店舗経営しているのではなく、
進むべき道があり、それを宣言しているオーナーさんに
人はリーダーシップを感じるのではないでしょうか？
小さいお子さんをお持ちのお父さん、お母さんなら、
「外食するなら〇〇さんのお店に行こう！！」
「〇〇さんのビジョン（未来）のお手伝いをしよう！」
って、思われても不思議ではありませんね。
その心が、オーナーさんに伝わり、
オーナーさんの心はより強くなります。
「必ず、やり遂げてやる！！」
と。
では、
インパクトのある実績と、共感を生むビジョン、
どちらを語れば良いのでしょうか？
僕の答は明確です。
両方です！
語るべき実績がなければ仕方がないですが、
ビジョンを語る際に、同時に実績を語った上でそれを行うと、そのビジョンに
信憑性
が増します。
続きは次回に…。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます！
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます！
これからも“負けない№１サロン経営”を広げていきます！
決して負けない“№１エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その370」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
エステティック・コンサル日本№１。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12042647484.html
「理想のエステティシャン その369」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「８つの “引力” の創り方」（改）。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の８つの中の８つ目、
⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫（ツールと“言葉の教育”）。
について…に進んでいます。
前回のブログ、そしてメルマガは読んで戴けましたでしょうか。
リンクする内容がありますので、メール会員さんになって戴けていない方はこの機会にぜひどうぞ！
http://cm1.jp.net/form/
実績がなければ、ビジョンを語れ！
ということを昨夜配信させて戴いたメールマガジンに書かせて戴きました。
ビジョンの良いところは
共感を生むところにある
…と僕は考えています。
一例です。
「私は日本の未来を担う子供たちの健康に、レストラン経営で貢献しているんです！」
のようなビジョンです、続けて…、
「そのために、まずは〇〇の地域で平成２９年までに１０店舗に拡張させる計画です！」
と語ったとします。
これが、共感を生む…と僕は考えています。一例です。
ただ店舗経営しているのではなく、
進むべき道があり、それを宣言しているオーナーさんに
人はリーダーシップを感じるのではないでしょうか？
小さいお子さんをお持ちのお父さん、お母さんなら、
「外食するなら〇〇さんのお店に行こう！！」
「〇〇さんのビジョン（未来）のお手伝いをしよう！」
って、思われても不思議ではありませんね。
その心が、オーナーさんに伝わり、
オーナーさんの心はより強くなります。
「必ず、やり遂げてやる！！」
と。
では、
インパクトのある実績と、共感を生むビジョン、
どちらを語れば良いのでしょうか？
僕の答は明確です。
両方です！
語るべき実績がなければ仕方がないですが、
ビジョンを語る際に、同時に実績を語った上でそれを行うと、そのビジョンに
信憑性
が増します。
続きは次回に…。
メール会員様募集しております。このブログでは明かさない情報も載せています。こちらから↓
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます！
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます！
これからも“負けない№１サロン経営”を広げていきます！
2014年度チーム№１（約700名の士業・コンサルタント精鋭集団）アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№１サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。