「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その369」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



誰でも “実績” でインパクトを出せる方法。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12042357240.html
「理想のエステティシャン その368」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html


の8つの中の8つ目、


⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。


について…に進んでいます。




前回のブログはいかがでしたか?



“№1”という表現がもたらすインパクト


について書かせて戴きました。






優勝チームを覚えていても、その時の準優勝チームのことを覚えている方はグッとその数が減ります。


金メダルを取った選手のことを覚えていても、その時に隣で表彰されていた銀メダリスト、銅メダリストのことを覚えている方はとても少ないものです。


僕は
1番№1が持っている、表現としてのインパクトが好きです。





昨年、僕は
チーム№1というコミュニティ(士業、コンサルタントの精鋭が集まる800名ほどの集団です)で、


2014年間アワード部門大賞
を戴きました。
(このブログでもトロフィーを持った写真を載せさせて戴いておりますが)


それ以来僕は


「エステティック・コンサル日本№1の清水ヨシカさん」


と呼ばれることが激増しました。





いえいえ!!


僕より優秀なコンサルタントさんは世の中にたくさんおられます。


ですが、
“エステティック”というカテゴリーであったがゆえに、№1となった…と理解しております。





さて、前回からの宿題です。


+1つについてです。





実績を語ることが出来ないなら、


未来を語れ!


です。


未来とは“〇〇〇〇”です。


ここについては、


メルマガに続きを書かせていただきます。今日の23時に配信されます。


ご登録がまだお済みでない方はよろしくお願いいたします↓



メール会員様募集しております。このブログでは明かさない情報も載せています。こちらから↓





関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。