「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その368」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の8つ目、
⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。
について…に進んでいます。
前回のブログはいかがでしたか?
“数値”で実績をしっかり相手に示す(理解してもらう)ことがとても大切…
だと書かせて戴きました。
「そんな実績、私にはないわ!」
とおっしゃる方、
僕が考えることは2つ+1つです。
まず1つ目。
前回、「ヒントは金メダル」と書きました。
人は「一位」や「TOP」「優勝」「チャンピオン」など、
“№1”
というものにインパクトを感じ、記憶に刻み込みます。
なので、
皆さんの過去の実績を振り返ってみて、カテゴリーや期間などを絞って、№1と謳えるものがないかを探してみてください。
ハリウッド映画が日本に配給される際、CMでは必ずと言っていいほど「全米№1!!」と謳っています。
よくもこんなにも№1があるな…と思ってしまうほどです(笑)。
一瞬で消えてしまう、小さい文字に注目してみて下さい。
「オープニングから1週間での興行収入」
とか
「〇〇部門、〇〇週ランキング」
などといろいろと注釈がついています。
ですが、紛れもなく“№1”なのです。
数値が少なかったとしても、カテゴリーを絞って、
それが他と比べた時に、№1と呼べるなら、事実ですから謳えば良いという考え方ですね。
2つ目です。
これは当たり前の話ですが、とにかく今から実績を創る…ことです。
1つ目の考え方をプラスするなら、
“№1だと、謳うことが可能になるための実績創り”
を考えて、今すぐに実行に移すことです。
それが、100日なのか、200回なのか、500人なのか、1000本なのか、
確実に積み上げれば、№1になれることが判っているなら、トライ出来るとイメージ出来ませんか?
そうすれば、今は謳えずとも、
来る未来には必ず
「私は〇〇で№1のエステティシャンです!!」
「私のサロンは〇〇部門で日本№1になりました!!」
と言えるのです。
№1って伝えることが出来たら、相手の方にはかなりのインパクトを与えることが出来、その印象も強く記憶に刻まれる筈ですね。
では、+1つ
についての続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その368」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
事実はしっかり〇〇で伝えた方が...
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12041846940.html
「理想のエステティシャン その367」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の8つ目、
⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。
について…に進んでいます。
前回のブログはいかがでしたか?
“数値”で実績をしっかり相手に示す(理解してもらう)ことがとても大切…
だと書かせて戴きました。
「そんな実績、私にはないわ!」
とおっしゃる方、
僕が考えることは2つ+1つです。
まず1つ目。
前回、「ヒントは金メダル」と書きました。
人は「一位」や「TOP」「優勝」「チャンピオン」など、
“№1”
というものにインパクトを感じ、記憶に刻み込みます。
なので、
皆さんの過去の実績を振り返ってみて、カテゴリーや期間などを絞って、№1と謳えるものがないかを探してみてください。
ハリウッド映画が日本に配給される際、CMでは必ずと言っていいほど「全米№1!!」と謳っています。
よくもこんなにも№1があるな…と思ってしまうほどです(笑)。
一瞬で消えてしまう、小さい文字に注目してみて下さい。
「オープニングから1週間での興行収入」
とか
「〇〇部門、〇〇週ランキング」
などといろいろと注釈がついています。
ですが、紛れもなく“№1”なのです。
数値が少なかったとしても、カテゴリーを絞って、
それが他と比べた時に、№1と呼べるなら、事実ですから謳えば良いという考え方ですね。
2つ目です。
これは当たり前の話ですが、とにかく今から実績を創る…ことです。
1つ目の考え方をプラスするなら、
“№1だと、謳うことが可能になるための実績創り”
を考えて、今すぐに実行に移すことです。
それが、100日なのか、200回なのか、500人なのか、1000本なのか、
確実に積み上げれば、№1になれることが判っているなら、トライ出来るとイメージ出来ませんか?
そうすれば、今は謳えずとも、
来る未来には必ず
「私は〇〇で№1のエステティシャンです!!」
「私のサロンは〇〇部門で日本№1になりました!!」
と言えるのです。
№1って伝えることが出来たら、相手の方にはかなりのインパクトを与えることが出来、その印象も強く記憶に刻まれる筈ですね。
では、+1つ
についての続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。