「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その360」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



何のメリットがあって、紹介してくださろうとするのか? 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12037342686.html
「理想のエステティシャン その359」



※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html


の8つの中の8つ目、


⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。


について…に進んでいます。




お客様の心理…。


前回のブログはいかがでしたでしょうか?


「なるほど!」


と思われましたでしょうか?


「そんなの無理だわ!」


と思われたでしょうか。





お客様がファンになる…、


ということは、


いろんな世界に共通したお話なのではないかと考えています。


例えば…、


夜の街…。


ホステスさんがおられるラウンジなどの空間に
オヤジさんたちは繁々と通われます。


通う人は、



お店のファンというより、ホステスさんのファンなのではないかと思います。
※僕はそういう場所に行かないので、想像の部分も多いです。大いに違うことを言ってるのであればご指摘下さいませ。




人気№1…という方になると、当然その方をお目当てに通う方も多いわけで、


ご指名の競争率が上がりますね。


「隣に座ってほしい…」


「時間を独占したい…」



そういう心理がオヤジさん側に働きます。


で、


ほとんど想像の範囲なのですが、


おそらく、この心理を大いに活用されているんだろうなぁ…


と僕は考えています。



ゲーミフィケーションの一種だと思うのですが、


ご指名戴いたホステスさんはおそらく、


「指名してくれて嬉しい!!」


「ありがとう!!」


「来てくれなくて寂しかった…」


「また来てね!」


「次はいつ来てくれるの?」



と巧みにコミュニケ-ションを取られているのではないかと思われます。


この対応をされるとオヤジさんは、


「よーし!また来るぞ!!」


「物凄い競争率であろうが、一番のファンになってやる!」


「この子を№1にしてあげなきゃ!」


という気持ちになっていくことも想像できるわけです。


良い、悪い、の話ではありませんよ。


あくまでも人間の心理のお話です(笑)。


ちょっと恐ろしい感じもします(笑)。






もうすこし話を膨らませたいと思うので、


続きは次回に書かせて戴きますね!







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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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