「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その355 」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の8つ目、
⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。
について…に進んでいます。
前回僕は、
既存のお客様に“ご紹介”のお話をしたときに、そのお客様からの以下のような言葉を言われる…
とおっしゃるオーナーさんのことを書かせて戴きました。
「エステに通っていることを人に知られたくないって、思っておられるんです、うちのお客様は…。」
「紹介して、お客さんが増えると私の予約が取りにくくなるでしょう?…って言われるんです、お客様から。」
「私だけの秘密の場所にしておきたい…って、お客様がおっしゃるんです。」
僕は、これらが全てのお客様のご意志ではないのではないか?
…と疑っています。
その場をやり過ごすための“断り文句”の可能性って高いんじゃないかと。
“断り文句”とは、次のように定義しています。
“本来の理由ではない、手っ取り早く断るための言い訳”
です。
お客様側に理由づけをするのではなく、
お客様の気持ちを
「紹介してあげたい!」
「紹介したい!」
…というように
させてあげられていないのではないでしょうか。
それだけの魅力を伝えきれていないのでは?
どのように紹介していいのか(その“言葉”)を教えて差し上げられていない(教育出来ていない)のではないか?
紹介しやすくするための“ツール”を用意して差し上げてないのでは?
…ということを追及することをせずして、言われている
“断り文句”
なのであれば、それは
そのお客様に問題があるのではなく、
サロン側の努力が足りていない可能性が高い
と考えるべきではないでしょうか?
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その355 」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
その “理由” って、全てのお客様の “本心” ですか?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12034594732.html
「理想のエステティシャン その354」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の8つ目、
⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。
について…に進んでいます。
前回僕は、
既存のお客様に“ご紹介”のお話をしたときに、そのお客様からの以下のような言葉を言われる…
とおっしゃるオーナーさんのことを書かせて戴きました。
「エステに通っていることを人に知られたくないって、思っておられるんです、うちのお客様は…。」
「紹介して、お客さんが増えると私の予約が取りにくくなるでしょう?…って言われるんです、お客様から。」
「私だけの秘密の場所にしておきたい…って、お客様がおっしゃるんです。」
僕は、これらが全てのお客様のご意志ではないのではないか?
…と疑っています。
その場をやり過ごすための“断り文句”の可能性って高いんじゃないかと。
“断り文句”とは、次のように定義しています。
“本来の理由ではない、手っ取り早く断るための言い訳”
です。
お客様側に理由づけをするのではなく、
お客様の気持ちを
「紹介してあげたい!」
「紹介したい!」
…というように
させてあげられていないのではないでしょうか。
それだけの魅力を伝えきれていないのでは?
どのように紹介していいのか(その“言葉”)を教えて差し上げられていない(教育出来ていない)のではないか?
紹介しやすくするための“ツール”を用意して差し上げてないのでは?
…ということを追及することをせずして、言われている
“断り文句”
なのであれば、それは
そのお客様に問題があるのではなく、
サロン側の努力が足りていない可能性が高い
と考えるべきではないでしょうか?
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。