「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その348」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



“便利”だけど“感動”がない…それってサービス業?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12030169723.html
「理想のエステティシャン その347」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html


の8つの中の7つ目、


⑦ご来店戴いたお客様に再度ご来店戴くための工夫。


について書かせて戴いています。




前回のブログ(と配信メール)では、



“効率”を上げるための“再現性”


それを阻む“人”の問題



について書かせて戴きました。




あっちいったり、こっちいったり…


読者の皆さんを迷わせているでしょうか??(^_^;)


違います!!


効率化は必要なんです。


再現性を上げるためには不可欠ですから。





僕の中で、一定の結論を見たことを書かせていただきます。





お客様を


ファン


として固定化(顧客化)させるためには、やはり感動が必要なのです。




お客様を


おもてなし


する上において、全てをマニュアル化・パターン化することはできません。



まずベースとなる部分はマニュアリックにパターン化する…これは原則です。


その上で、



人の心を動かす(感動して戴く)


ということについては


“人”(スタッフさん全員)が


手間暇をかけて決め、


手間暇をかけて準備し、


手間暇をかけて提供する…。



やはり再現出来るカタチは必要なのです。




そして大事なのは、



お客様に感動して戴くために


失敗を恐れず、変化させ続ける



ことが大事…


だと僕は考えています。





そのためにサロンを


自立・自走する組織(コミュニティ)にしていくこと
こそが、


“繁盛店”


にするための最重要ファクターなのだと考えています。






続きは次回に。






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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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