「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。週刊号です。
この1週間の投稿記事の中での読者の方の人気順位をご紹介させていただきます。
っと、その前に。
今日僕は、数年ぶりにとある“くるま屋さん”に伺いました。
自分の乗っている車のメンテナンスにです。
正規ディーラーさんではなく、ポジショニングがはっきりしている(得意分野が明確な)
工場さんです。
僕はちょっとした感動に浸ることが出来ました。
こちらに伺うのはおそらく6年ぶりくらいです。
こちらのスタッフさんが、
「以前は確か〇〇〇〇〇〇の〇〇に乗っておられましたよね?」
と言って下さいました。
僕はまだ自分の名前すら語っていません。
しばらくすると、社長さんが、僕の車の前に立ち、
「珍しい色の〇〇〇ですね!確か前に来られた時は〇〇じゃなかったでしたか?」
と、同じように前の車のことを覚えて下さっていました。
そこから、しばらく昔話です(笑)。
僕は感心しました。彼らからすると普通のことなのかもしれません。
僕は車を覚えて下さっていたこと…だけに感心しているわけではありません。
それを、言葉にして表現し、そこに流れる空気を穏やかなものに変えることを、社長さん始め、スタッフさん全員が意識されていることが素晴らしいと感じたのです。
「こうやって、お客様との関係性を創り、維持されているんだなぁ…」
と感心しました。
どのスタッフさんも愛想が良く、笑顔が多く、
そして何より、
楽しそうにお仕事に取り組まれています。
ステキです!
もちろん、社長が素晴らしい方でいらっしゃることは間違いありません。
「これからは、こちらに厄介になろうかな…」
ファンになる時の人の気持ちなんて、こんなものだと改めて思いました。
車を扱っているなら、車に関してのプロでなければならない…
これは当たり前のこと。
ですが、
お客様がファンになるかどうかの肝はそこではないのです。
「コミュニケーションによるところがほとんどなのではないかなぁ…」
と僕には思えるのですが、いかがでしょうか。
それでは発表です。
第五位
サロン運営に関するご質問、何なりとお寄せください!
2015年5月4日 http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12022323782.html
繁盛店は些細なこと1つ1つに手を抜いていない。「理想のエステティシャン その334」
2015年5月6日 http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12023379192.html
ご来店後にコンタクトすることの意味とは? 「理想のエステティシャン その337」
2015年5月9日 http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12024676720.html
効果的な “?” の使い方。「理想のエステティシャン その336」
2015年5月8日 http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12024295689.html
そして、
第一位
繁盛店は必ず2度目のご来店を確定させている。 「理想のエステティシャン その335」
2015年5月7日 http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12023733609.html
僕のブログは毎回だいたい文末が「次回に続きます。」と締めさせて戴くかたちになっています。
前後の記事に関連付けがあるのですが、その1つ前、あるいはその1つ後を読んで戴けるとより清水の考えをご理解いただけるのではないかと考えた次第です。
記事についた「いいね!」の数で集計させていただいています。
一週間、ありがとうございました。
魂を込めて、また書き続けます。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。
新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。
大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。週刊号です。
この1週間の投稿記事の中での読者の方の人気順位をご紹介させていただきます。
っと、その前に。
今日僕は、数年ぶりにとある“くるま屋さん”に伺いました。
自分の乗っている車のメンテナンスにです。
正規ディーラーさんではなく、ポジショニングがはっきりしている(得意分野が明確な)
工場さんです。
僕はちょっとした感動に浸ることが出来ました。
こちらに伺うのはおそらく6年ぶりくらいです。
こちらのスタッフさんが、
「以前は確か〇〇〇〇〇〇の〇〇に乗っておられましたよね?」
と言って下さいました。
僕はまだ自分の名前すら語っていません。
しばらくすると、社長さんが、僕の車の前に立ち、
「珍しい色の〇〇〇ですね!確か前に来られた時は〇〇じゃなかったでしたか?」
と、同じように前の車のことを覚えて下さっていました。
そこから、しばらく昔話です(笑)。
僕は感心しました。彼らからすると普通のことなのかもしれません。
僕は車を覚えて下さっていたこと…だけに感心しているわけではありません。
それを、言葉にして表現し、そこに流れる空気を穏やかなものに変えることを、社長さん始め、スタッフさん全員が意識されていることが素晴らしいと感じたのです。
「こうやって、お客様との関係性を創り、維持されているんだなぁ…」
と感心しました。
どのスタッフさんも愛想が良く、笑顔が多く、
そして何より、
楽しそうにお仕事に取り組まれています。
ステキです!
もちろん、社長が素晴らしい方でいらっしゃることは間違いありません。
「これからは、こちらに厄介になろうかな…」
ファンになる時の人の気持ちなんて、こんなものだと改めて思いました。
車を扱っているなら、車に関してのプロでなければならない…
これは当たり前のこと。
ですが、
お客様がファンになるかどうかの肝はそこではないのです。
「コミュニケーションによるところがほとんどなのではないかなぁ…」
と僕には思えるのですが、いかがでしょうか。
それでは発表です。
第六位
“!” はお客様の期待値を上回る“感動価値”。 「理想のエステティシャン その333」
2015年5月5日 http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12022965126.html
第五位
サロン運営に関するご質問、何なりとお寄せください!
2015年5月4日
繁盛店は些細なこと1つ1つに手を抜いていない。「理想のエステティシャン その334」
2015年5月6日 http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12023379192.html
ご来店後にコンタクトすることの意味とは? 「理想のエステティシャン その337」
2015年5月9日 http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12024676720.html
効果的な “?” の使い方。「理想のエステティシャン その336」
2015年5月8日 http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12024295689.html
そして、
第一位
繁盛店は必ず2度目のご来店を確定させている。 「理想のエステティシャン その335」
2015年5月7日 http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12023733609.html
僕のブログは毎回だいたい文末が「次回に続きます。」と締めさせて戴くかたちになっています。
前後の記事に関連付けがあるのですが、その1つ前、あるいはその1つ後を読んで戴けるとより清水の考えをご理解いただけるのではないかと考えた次第です。
記事についた「いいね!」の数で集計させていただいています。
一週間、ありがとうございました。
魂を込めて、また書き続けます。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。
新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。
大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。