「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その337」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



効果的な “?” の使い方。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12024295689.html

「理想のエステティシャン その336」





※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html


の8つの中の6つ目、


⑥ご来店戴いたお客様にファンになって戴くための工夫。


についてです。




皆さんのサロンでは、お越し戴いたお客様に対しての対応はどのようになさっていますか?


僕がお尋ねしているのは、


初めてお越しになられたお客様がお帰りになられた後のことです。





次回お越し戴くまでに


コンタクトされていますか?



お電話されていますか?


お手紙はいかがですか?


メールは?


何もしていない…という方もおられますか?




少し前にザイアンスの法則について書かせて戴きました。


“単純接触効果”のことです。


モノであれ、人であれ、接する回数が増えると好感度が高く、印象が深くなる効果


のことを指します。





初めてご来店戴いたお客様が、皆さんのお店、あるいはお店のスタッフさんに対し、


好感を持って下さった


ことを前提にしてのお話です。





好感を持って下さっているお客様に対しては、コンタクトの数を増やすことにより、その好感度を増して差し上げることが出来ます。


「しつこいと思われるんじゃ?」


はい。


そうかもしれません。


やはり“程度”というものがありますね(笑)。





僕は自分のお店では、お客様がお越し戴いた翌日に必ずお電話でお声を届ける(同時にお客様のお声をお聞きする)ことをやって戴いています。


お声を届け、


お手紙やメールで、


心をお届けします。




技術や知識、ご来店時のおもてなしもとても大切ですが、


目の前におられない時の


“おもてなし”






お客様にファンになっていただくためにはとても大切だと僕は考えています。






続きは次回に。








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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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