「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その329」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の5つ目、
⑤選ばれたなら、すぐに行動(お問い合わせやご予約、そしてご来店戴く)して戴くための工夫。
について…へと進んでいます。
が、ここのところスピンアウトして盛り上がってしまっています…。
“ザイアンスの法則”(単純接触効果)
について書かせていただいています。
人間は、何らかの“対象物”と繰り返し接触することにより、警戒心が薄れていき、次第に好感度が増していく…
という法則のことです。
例えての
質問、
そしてその
答え
を前回は書かせて戴きましたが、例外があります。
それは、第一印象や早い段階で嫌悪感を持ってしまった状態の時です。
お店やそのお店のスタッフさんに対して、お客様が
嫌悪感や不快感、不信感
を持ってしまっていた場合、接触頻度を高めることは逆効果になってしまう場合があります。
悪い印象がより増幅されてしまう…ということですね。
ですから、ファーストコンタクトは物凄く重要だということが判ります。
こんな例え話でも判りやすいと思います。
ある女性に好意を持っている男性が、ザイアンスの法則を用いたとします。
しかし、その女性はそもそもその男性にことが好きではない…。
この場合、コンタクトの回数を増やせば増やすほど、彼女の嫌悪感はどんどん増していくことが考えられます。
ストーカー呼ばわりされる可能性大です(笑)。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その329」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ザイアンスの法則って、そんなに大事なの??
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12019610860.html
「理想のエステティシャン その328」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の5つ目、
⑤選ばれたなら、すぐに行動(お問い合わせやご予約、そしてご来店戴く)して戴くための工夫。
について…へと進んでいます。
が、ここのところスピンアウトして盛り上がってしまっています…。
“ザイアンスの法則”(単純接触効果)
について書かせていただいています。
人間は、何らかの“対象物”と繰り返し接触することにより、警戒心が薄れていき、次第に好感度が増していく…
という法則のことです。
例えての
質問、
そしてその
答え
を前回は書かせて戴きましたが、例外があります。
それは、第一印象や早い段階で嫌悪感を持ってしまった状態の時です。
お店やそのお店のスタッフさんに対して、お客様が
嫌悪感や不快感、不信感
を持ってしまっていた場合、接触頻度を高めることは逆効果になってしまう場合があります。
悪い印象がより増幅されてしまう…ということですね。
ですから、ファーストコンタクトは物凄く重要だということが判ります。
こんな例え話でも判りやすいと思います。
ある女性に好意を持っている男性が、ザイアンスの法則を用いたとします。
しかし、その女性はそもそもその男性にことが好きではない…。
この場合、コンタクトの回数を増やせば増やすほど、彼女の嫌悪感はどんどん増していくことが考えられます。
ストーカー呼ばわりされる可能性大です(笑)。
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。