「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その328」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。


“単純接触効果” という、単純な話。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12018636492.html

「理想のエステティシャン その327」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html


の8つの中の5つ目、


⑤選ばれたなら、すぐに行動(お問い合わせやご予約、そしてご来店戴く)して戴くための工夫。


について…へと進んでいます。







が、ここのところスピンアウトして盛り上がってしまっています…。




前回もまた、皆さんへの問いかけで締めさせて戴きました。



“ザイアンスの法則”(
単純接触効果


について書かせていただきました。


人間は、何らかの“対象物”と繰り返し接触することにより、警戒心が薄れていき、次第に好感度が増していく…


という法則のことを差します。





同じようなメニュー(トリートメント)を、同じような価格で、提供しているお店が5店舗…、


ご来店時のおもてなしスキルも同等…、


だとした場合、


“お試し体験”に行かれたお客様は、


どこのお店を選抜し、本コース契約をされる(確立が高い)のか?


という問いかけです。




これはずばり
単純接触の頻度差がモノを言います。




前述の
“ザイアンスの法則”


人間は、何らかの“対象物”と繰り返し接触することにより、警戒心が薄れていき、次第に好感度が増していく…


です。


お客様を“対象物”だとすると、繰り返し接触(電話やメール、実際にお会いするなどのコンタクトを差します)することにより、警戒心は薄れ、やがて好感度が増していくのです。


関係性を創る上において、この
接触頻度は物凄く重要になります。





お店の場合、
ご来店戴いた後、お客様といかにコンタクト(接触)するか?


ということになりますが、


繁盛店(デキるお店)は、


ご来店前のコンタクトも大切にしています。


ご予約戴いてから、ご来店時までに、“接触”するのです。


複数回です。


ここで“好感度を増す”
ということをやってのけています。




簡単に言うと、


お客様ご来店時には、


他のお店よりも優位な位置に立っている


ということになります。


これは物凄く単純な話なのですが、知っていると知らない(やっているとやらない)とでは大きな差になります。





従って、問いかけの答は、


コンタクトの数の多いお店(の確率が高くなる)となります。





ただし!!


例外もあります!!






続きは次回に。








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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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