「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その326」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。


“熟成” させる時間。“鮮度” を失わせる時間。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12017433584.html
「理想のエステティシャン その325」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html


の8つの中の5つ目、


⑤選ばれたなら、すぐに行動(お問い合わせやご予約、そしてご来店戴く)して戴くための工夫。


について…へと進んでいます。







こんなご意見を戴きました。


「鮮度が失われていく時間にも意味があるのでは?」


おーっ!素敵なご意見です。




僕が前回書かせて戴いたことについてのご意見なのですが、


この方の仰っていることは、


そういう時間を経験することによって、


時間の持つ意味(価値)が判るのでは?



ということでした。


全くの同意見です。


起こっている事象をどう捉えるかによって、その価値は変わりますね。




ビジネスですから、


お店とお客様の関係になぞらえて説明してしまうわけですが、


結局のところ、


それは、人と人との関係です。


ここが上手く創れる人(お店や企業)はビジネスも発展させることが出来る…と言っても過言ではないでしょう。





目の前にいる人と関係性を近くする方法って、なんなのでしょうか?


目の前の人がお客様になるかならないか、って何によって決まるのでしょうか?


業種業態問わず、成績の優秀な方って、何に意識をフォーカスしているのでしょうか?






また本題からスピンアウトしそうな予感がしますが、この先を楽しみにしていてくださいね(笑)。









続きは次回に。







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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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