「地域№１サロン」「カテゴリー№１サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№１エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その324」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「８つの “引力” の創り方」（改）。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の８つの中の５つ目、
⑤選ばれたなら、すぐに行動（お問い合わせやご予約、そしてご来店戴く）して戴くための工夫。
について…へと進んでいます。
前回は、皆さんのお仕事（お店のことや皆さんご自身）に対して、関心を示して戴いた方に
どのように対応するのか？
何と言って差し上げるのか？
ということにフォーカスしてみました。
皆さんご自身が、
ご自身のお店やコンテンツ（サービスや商品）に自信を持っているのであれば、
やはり一度ご体験戴くことがとても重要になります。
皆さんのお話（PR）によって関心を示して戴いたのであれば、
その関心が強いうちに、次のステップに移って戴くべきなのです。
関心が冷めないうちにです。
そのためには、
皆さんの“対応力”がとても重要になるのです。
世に言う“クロージング能力”というものではありません。
いかにお客様の気持ち（関心）を維持し（あるいは更に高め）、
次のステップに移って戴くか…。
これを、お客様任せにしてはいけません。
この時点で、
ご予約を戴く
ところまで、持っていくべきなのです。
そうなるようにアシストして差し上げるべきなのです。
皆さんはいかがですか？
これらがスムーズに出来ておられるでしょうか。
仮に…です。
これらがスムーズに出来ているとします。
皆さんの中での
ご予約まで戴けるパターン
が確立出来ていると仮定します。
と、した場合、
皆さんは、
とにかく人に出会う機会を持つ
のではないでしょうか？
必ず、関心を示してくださり、
そのあとの対応によって、
出会う方全ての方がご予約してくださる
…としたら、
皆さんは、そのようにされないでしょうか。
出来るオーナーさん（店長さんやリーダーの立場の方、場合によってはスタッフさん）は
これらをやっておられます。
いつ、いかなる時も、
お店のことを考えています。
“準備”にも余念がありません。
いつも名刺はお持ちですか？
お店のパンフやチラシはお持ちですか？
出会った方に対して、
どのような自己紹介やお仕事の説明をすべきか決めておられますか？
関心を示された方に対して、どのように
アシストして差し上げるべきか決めておられますか？
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます！
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます！
これからも“負けない№１サロン経営”を広げていきます！
決して負けない“№１エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その324」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
なぜ、アシストして差し上げないのですか？
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12015490356.html
「理想のエステティシャン その323」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「８つの “引力” の創り方」（改）。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の８つの中の５つ目、
⑤選ばれたなら、すぐに行動（お問い合わせやご予約、そしてご来店戴く）して戴くための工夫。
について…へと進んでいます。
前回は、皆さんのお仕事（お店のことや皆さんご自身）に対して、関心を示して戴いた方に
どのように対応するのか？
何と言って差し上げるのか？
ということにフォーカスしてみました。
皆さんご自身が、
ご自身のお店やコンテンツ（サービスや商品）に自信を持っているのであれば、
やはり一度ご体験戴くことがとても重要になります。
皆さんのお話（PR）によって関心を示して戴いたのであれば、
その関心が強いうちに、次のステップに移って戴くべきなのです。
関心が冷めないうちにです。
そのためには、
皆さんの“対応力”がとても重要になるのです。
世に言う“クロージング能力”というものではありません。
いかにお客様の気持ち（関心）を維持し（あるいは更に高め）、
次のステップに移って戴くか…。
これを、お客様任せにしてはいけません。
この時点で、
ご予約を戴く
ところまで、持っていくべきなのです。
そうなるようにアシストして差し上げるべきなのです。
皆さんはいかがですか？
これらがスムーズに出来ておられるでしょうか。
仮に…です。
これらがスムーズに出来ているとします。
皆さんの中での
ご予約まで戴けるパターン
が確立出来ていると仮定します。
と、した場合、
皆さんは、
とにかく人に出会う機会を持つ
のではないでしょうか？
必ず、関心を示してくださり、
そのあとの対応によって、
出会う方全ての方がご予約してくださる
…としたら、
皆さんは、そのようにされないでしょうか。
出来るオーナーさん（店長さんやリーダーの立場の方、場合によってはスタッフさん）は
これらをやっておられます。
いつ、いかなる時も、
お店のことを考えています。
“準備”にも余念がありません。
いつも名刺はお持ちですか？
お店のパンフやチラシはお持ちですか？
出会った方に対して、
どのような自己紹介やお仕事の説明をすべきか決めておられますか？
関心を示された方に対して、どのように
アシストして差し上げるべきか決めておられますか？
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます！
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます！
これからも“負けない№１サロン経営”を広げていきます！
2014年度チーム№１（約700名の士業・コンサルタント精鋭集団）アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
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