「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その321」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。



“聞き方” ひとつで、お客様の行動が変わる。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12014325411.html

「理想のエステティシャン その320」





※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





前回は、


お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html


の8つの中の5つ目、


⑤選ばれたなら、すぐに行動(お問い合わせやご予約、そしてご来店戴く)して戴くための工夫。


について…へと進んでいます。







前回は、世の中には、直ぐに動く人と、少し考える人、熟考する人、


と、いろいろな人がいるので、


取って欲しい行動に対して、アシストして差し上げるべきだ…


ということを書かせていただきました。





背中を押して欲しい人っておられるんです。


本人が、そのことに気づいているかどうかは別として…。





前回は、その例として、



リアルな場面(目の前に相手がいる場合)での


“アシスト”の必要性を書きました。




お伝えしたいのは、


それが


リアルであろうと、


目の前におられない状況であろうと、


強く意識しておかなければならない!!


ということです。





簡単な例です。


チラシやパンフレットにお問い合わせ先として電話番号を記載します。


その時、皆さんは電話番号の文字の大きさや色ってとても大事…って思いますよね。





見やすくて、目立つように…、


ホスピタリティ(おもてなしの精神)だと思うのです。




電話番号の上には


「お問い合わせは、今すぐこちらまで!」


の文字があるかないか…も賢明な皆さんならお判りいただけますよね。




相手の気持ちを考え、その方が行動しやすいように導いて差し上げる。





その方が、


目の前におられるか、


おられないか、



に関わらずです。








続きは次回に。







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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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