「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その320」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回は、
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の5つ目、
⑤選ばれたなら、すぐに行動(お問い合わせやご予約、そしてご来店戴く)して戴くための工夫。
について…へと進みました。
世の中には、直ぐに動く人と、少し考える人、熟考する人、
いろいろな人がいます。
その人の性格的なものです。
僕はいつも思うのです。
少し考える人や熟考する人と対峙した時、
皆さんはその方に対し、どのような言葉を使われますか?
「良かったら、また考えておいてください」
「いつにしましょうか」
どちらが正解、不正解ということではありません。
“考える”ことに、正当な理由があるのであれば、
いずれ答を出すタイミングが来るはずです。
とすれば、
「いつに?」
あるいは、
「〇〇日と〇〇日のどちら…?」
とお聞きすべきだと僕は考えるのですがいかがでしょうか?
「また考えておいて下さい」
と言ってしまうと、相手は当然
「はい」
と答えられます。
間違いではないですが、このやり取りを介すると、
この方から欲しい返事を戴く確率はグッと下がってしまいます。
ここを相手(お客様)任せにしないことがとても大事なのです。
アシストして差し上げるのです。
背中を押して差し上げるのです。
もし、“考える”ことに正当な理由がない場合でも、
「いつ?」
とお聞きすれば、相手の本心(こちらからの提案事に全く興味がないかどうかを)を察するきっかけにもなりますね。
“お客様に決めて戴く”ことは大事です…
が、
お客様任せにしない = リリースしすぎない
ことがとても大事です。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その320」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“決断と行動” の速さは、お客様によって違うのです。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12013911298.html
「理想のエステティシャン その319」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回は、
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の5つ目、
⑤選ばれたなら、すぐに行動(お問い合わせやご予約、そしてご来店戴く)して戴くための工夫。
について…へと進みました。
世の中には、直ぐに動く人と、少し考える人、熟考する人、
いろいろな人がいます。
その人の性格的なものです。
僕はいつも思うのです。
少し考える人や熟考する人と対峙した時、
皆さんはその方に対し、どのような言葉を使われますか?
「良かったら、また考えておいてください」
「いつにしましょうか」
どちらが正解、不正解ということではありません。
“考える”ことに、正当な理由があるのであれば、
いずれ答を出すタイミングが来るはずです。
とすれば、
「いつに?」
あるいは、
「〇〇日と〇〇日のどちら…?」
とお聞きすべきだと僕は考えるのですがいかがでしょうか?
「また考えておいて下さい」
と言ってしまうと、相手は当然
「はい」
と答えられます。
間違いではないですが、このやり取りを介すると、
この方から欲しい返事を戴く確率はグッと下がってしまいます。
ここを相手(お客様)任せにしないことがとても大事なのです。
アシストして差し上げるのです。
背中を押して差し上げるのです。
もし、“考える”ことに正当な理由がない場合でも、
「いつ?」
とお聞きすれば、相手の本心(こちらからの提案事に全く興味がないかどうかを)を察するきっかけにもなりますね。
“お客様に決めて戴く”ことは大事です…
が、
お客様任せにしない = リリースしすぎない
ことがとても大事です。
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
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http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。