「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その314」
宜しければ前回、前々回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の4つ目、
④選ばれるための仕掛け。
について書かせて戴いています。
前回(このテーマの…4月3日UP記事)の締めくくりに、僕はこのような質問を皆さんに投げかけました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大切なのは、スタッフの皆さんが、
「なぜそれに取り組む必要があるのか?」
という理由(WHY)を理解したうえで、
モチベーションを高く、手法に取り組むことです。
そのために大事なことは何なのでしょうか?
100点に近づけるためにはどうすればよいのでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と書かせて戴きました。
良く優秀なコンサルタントさんはこういった表現をします。
「人は“当たりくじはこれだ!”と判っていながらそれを引こうとはしない」
と。
ちょっと深い表現なのですが、
「成果を上げるためにやらなければならないことがはっきりしているのに、それをやらない人が多い。」
という意味合いです。
この問題の根源は、昨日のメルマガ
「言葉塾」
の“意思”という言葉の説明で書かせて戴きました。
モチベーションを高く維持し、その手法に取り組む
ことが絶対条件なのです。
1人で経営に取り組んでおられる方はそのご本人が…。
チーム(複数のスタッフさん)で運営されているお店なら、その人たち全員が、
笑顔で
楽しく
ワクワクしながら、
その空間(コミュニティや組織)に身を置き、
仕事に取り組む
ことが、とても大切なのです。
「仕事だから、やるのは当たり前!」
という表現、間違いではありませんが、僕はこのフレーズにいつも「モヤモヤ」を感じています。
「仕事はそもそもがツラいもの」
という表現、こちらにはもっと「モヤモヤ」を感じます。
その仕事を「ツラい…」と思って取り組まれていて、
そこにお越しになられるお客様の心を“快”にして差し上げることなんて出来るのか???
と、思うわけです。
そこに集う人たち全員が
笑顔で、楽しく、ワクワク、
しているからこそ、お客様も集うのだと思うのです。
そんな空間に身を置き、
仕事に取り組めることは、
スタッフさんにとって、大きな幸せであり、
その状態は、経営者の方にとっても大きな幸せであるはずです。
質問に答えないといけませんね。
僕の答えです。
「私はこのサロン(お店や会社)で働かせてもらえることが、
楽しくて、ワクワク出来て、成長出来て、とても幸せです!!
このサロンのスタッフさんが大好きです!オーナーが大好きです!このサロンが大好きです!」
と、スタッフさん全員に思って戴くことです。
サロンのオーナーさん(会社の経営者様)が全力でそのことを考え、その実現のために実践し続けることです。
そうすることで、皆で手と手を取り合い、“当たりくじ”を自信を持って引けるようになるのだと思うのです。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その314」
宜しければ前回、前々回分もお読みいただければ嬉しく思います。
新小学1年生の女の子が“将来就きたい職業”とは?(2015年版)
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12010244825.html
繁盛店は常に考えている。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12009822470.html
「理想のエステティシャン その313」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html
の8つの中の4つ目、
④選ばれるための仕掛け。
について書かせて戴いています。
前回(このテーマの…4月3日UP記事)の締めくくりに、僕はこのような質問を皆さんに投げかけました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大切なのは、スタッフの皆さんが、
「なぜそれに取り組む必要があるのか?」
という理由(WHY)を理解したうえで、
モチベーションを高く、手法に取り組むことです。
そのために大事なことは何なのでしょうか?
100点に近づけるためにはどうすればよいのでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と書かせて戴きました。
良く優秀なコンサルタントさんはこういった表現をします。
「人は“当たりくじはこれだ!”と判っていながらそれを引こうとはしない」
と。
ちょっと深い表現なのですが、
「成果を上げるためにやらなければならないことがはっきりしているのに、それをやらない人が多い。」
という意味合いです。
この問題の根源は、昨日のメルマガ
「言葉塾」
の“意思”という言葉の説明で書かせて戴きました。
モチベーションを高く維持し、その手法に取り組む
ことが絶対条件なのです。
1人で経営に取り組んでおられる方はそのご本人が…。
チーム(複数のスタッフさん)で運営されているお店なら、その人たち全員が、
笑顔で
楽しく
ワクワクしながら、
その空間(コミュニティや組織)に身を置き、
仕事に取り組む
ことが、とても大切なのです。
「仕事だから、やるのは当たり前!」
という表現、間違いではありませんが、僕はこのフレーズにいつも「モヤモヤ」を感じています。
「仕事はそもそもがツラいもの」
という表現、こちらにはもっと「モヤモヤ」を感じます。
その仕事を「ツラい…」と思って取り組まれていて、
そこにお越しになられるお客様の心を“快”にして差し上げることなんて出来るのか???
と、思うわけです。
そこに集う人たち全員が
笑顔で、楽しく、ワクワク、
しているからこそ、お客様も集うのだと思うのです。
そんな空間に身を置き、
仕事に取り組めることは、
スタッフさんにとって、大きな幸せであり、
その状態は、経営者の方にとっても大きな幸せであるはずです。
質問に答えないといけませんね。
僕の答えです。
「私はこのサロン(お店や会社)で働かせてもらえることが、
楽しくて、ワクワク出来て、成長出来て、とても幸せです!!
このサロンのスタッフさんが大好きです!オーナーが大好きです!このサロンが大好きです!」
と、スタッフさん全員に思って戴くことです。
サロンのオーナーさん(会社の経営者様)が全力でそのことを考え、その実現のために実践し続けることです。
そうすることで、皆で手と手を取り合い、“当たりくじ”を自信を持って引けるようになるのだと思うのです。
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。