「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その311」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。


繁盛店は“当たり前”に手を抜きません。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12008633803.html

「理想のエステティシャン その310」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





お客様を集める 「8つの “引力” の創り方」(改)。 

http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12006898784.html

の8つの中の4つ目、


選ばれるための仕掛け。


について書かせて戴いています。




“仕掛け”


について書かせて戴いていましたが、最後にお伝えした通り、


ここに“期間”と“数”の概念を加えます。





ここも極々当たり前のことばかりです(本当に本当です!)が、


繁盛店になるか、ならないかはここの要素がとても大きいのです。


前回、



お店(あるいはメニューや商品)のことを知って戴くためにすること。


と題して13項目を挙げました。




することが決まったと仮定します。




ここで最も大切なのは、


「いつ(いつまでに)」


「いくつ(何回、何度、何人…)」



の2つです。




本当に当たり前の話なのですが、


「やらないといけない!!」


と、誰もが判っている


「でも、進まない…。」


このケースはほとんど、


「いつ(いつまでに)」


「いくつ(何回、何度、何人…)」



を曖昧にしていることで起こります。




「今月一ヶ月間に〇〇人に会う」


「今週は〇〇通のDMを準備し発送する」


「〇〇日までに、〇〇件のご紹介を戴く」





という風に


“期間”と“数”の概念


を加える必要があります。





繁盛店の経営者、スタッフの皆さん、すみません…。


極々当たり前のことばかりで(笑)。




もう少し深めの内容(“期間”と“数”の概念の他の要素)はメルマガの中でご紹介させて戴くことにします。

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続きは次回に。









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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。


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