「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その304」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“引力”を創るためにやるべきこと(2015.2.22にアップ)…について、少し掘り下げて書かせて戴いています。
(その内容はこちらを↓)
お客様を集める 「8つの“引力”の創り方」。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992800414.html
“宣伝”について、そして
3つの方法、
Ⓐ陳腐化することを前提に、常に新しいトレンド(ノウハウ=手法)を探し続け、取り入れ続ける。
Ⓑ新規のお客様を媒体(フリーペーパーなどの)を使わずに獲得する“独自の手法”を編み出す。
©新規のお客様を増やす必要のない状態へ持っていく(顧客様が離れて下さらない状態を創る)。
のⒷについて、そしてそのメインとなる“クチコミ”と“ご紹介”による集客活動(宣伝)について書かせて戴いています。
前回まで、ご紹介について書かせて戴いてきました。
繰り返します。
凄く素敵な人に出会ったとします。
その人との出会いは、
とても新鮮で、
衝撃的で、
素晴らしいエピソードがあって…、
この人は、世の中の人のためにとても頑張っていらっしゃる…と感じてしまった…。
笑顔が素敵で、
話が面白く、
話題が豊富。
この人の周りにはたくさんの人がおられて(それが垣間見える)、
自分の未来を変えてくれそうなくらい素敵だと感じてしまった…。
このように書かせて戴きました。
これが、ごくごくシンプルなご紹介のかたちではないかと思うのですが、この中で、
“衝撃的”
“新鮮”
という2つのワードが出てきます。
衝撃的はインパクトがあった…ということになります。
そして新鮮は、時間が経つと新鮮でなくなる(可能性がある)…
ということも表しています。
インパクトのあるものは、
時間の経過とともに色あせる…側面を持っています。
僕はよくこのような表現をします。
「お客様の意識の中の、
優先順位の高いところに皆さんのエステティックサロンのことを置いておく…ことが大切です。」
と。
ですから、
お客様が、皆さんのお店(あるいは皆さん)に対して、インパクトを感じ、好印象を持たれたならば、
その印象が薄まらないようにすべきですね。
優先順位という概念で、他のお店に負けないようにしなければなりません。
ご紹介を戴くタイミングとして、
最初のチャンスは、
もっとも新鮮で、意識下の優先順位の高い、
“初めてのインパクトの時”
だと僕は思うのですが、皆さんはいかが思われますか?
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その304」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“ご紹介” とは、極めて自然な現象なのです。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12004456014.html
「理想のエステティシャン その303」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“引力”を創るためにやるべきこと(2015.2.22にアップ)…について、少し掘り下げて書かせて戴いています。
(その内容はこちらを↓)
お客様を集める 「8つの“引力”の創り方」。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992800414.html
“宣伝”について、そして
3つの方法、
Ⓐ陳腐化することを前提に、常に新しいトレンド(ノウハウ=手法)を探し続け、取り入れ続ける。
Ⓑ新規のお客様を媒体(フリーペーパーなどの)を使わずに獲得する“独自の手法”を編み出す。
©新規のお客様を増やす必要のない状態へ持っていく(顧客様が離れて下さらない状態を創る)。
のⒷについて、そしてそのメインとなる“クチコミ”と“ご紹介”による集客活動(宣伝)について書かせて戴いています。
前回まで、ご紹介について書かせて戴いてきました。
繰り返します。
凄く素敵な人に出会ったとします。
その人との出会いは、
とても新鮮で、
衝撃的で、
素晴らしいエピソードがあって…、
この人は、世の中の人のためにとても頑張っていらっしゃる…と感じてしまった…。
笑顔が素敵で、
話が面白く、
話題が豊富。
この人の周りにはたくさんの人がおられて(それが垣間見える)、
自分の未来を変えてくれそうなくらい素敵だと感じてしまった…。
このように書かせて戴きました。
これが、ごくごくシンプルなご紹介のかたちではないかと思うのですが、この中で、
“衝撃的”
“新鮮”
という2つのワードが出てきます。
衝撃的はインパクトがあった…ということになります。
そして新鮮は、時間が経つと新鮮でなくなる(可能性がある)…
ということも表しています。
インパクトのあるものは、
時間の経過とともに色あせる…側面を持っています。
僕はよくこのような表現をします。
「お客様の意識の中の、
優先順位の高いところに皆さんのエステティックサロンのことを置いておく…ことが大切です。」
と。
ですから、
お客様が、皆さんのお店(あるいは皆さん)に対して、インパクトを感じ、好印象を持たれたならば、
その印象が薄まらないようにすべきですね。
優先順位という概念で、他のお店に負けないようにしなければなりません。
ご紹介を戴くタイミングとして、
最初のチャンスは、
もっとも新鮮で、意識下の優先順位の高い、
“初めてのインパクトの時”
だと僕は思うのですが、皆さんはいかが思われますか?
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。