「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その300」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“引力”を創るためにやるべきこと(2015.2.22にアップ)…について、少し掘り下げて書かせて戴いています。
(その内容はこちらを↓)
お客様を集める 「8つの“引力”の創り方」。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992800414.html
“宣伝”について、そして
3つの方法、
Ⓐ陳腐化することを前提に、常に新しいトレンド(ノウハウ=手法)を探し続け、取り入れ続ける。
Ⓑ新規のお客様を媒体(フリーペーパーなどの)を使わずに獲得する“独自の手法”を編み出す。
©新規のお客様を増やす必要のない状態へ持っていく(顧客様が離れて下さらない状態を創る)。
のⒷについて、そしてそのメインとなる“クチコミ”と“ご紹介”による集客活動(宣伝)について書かせて戴いています。
“ご紹介”についてです。
“クチコミ”と“ご紹介”、
僕の中ではこの2つはパッケージだと書かせて戴きました。そして、
“ご紹介”を戴こうと思うなら、まず“クチコミ”されるだけのお店になってることがとても大事なんじゃないかと…。
繰り返しになりますが、顧客さんの心理です。
お店のスタッフさんからの、「紹介して戴けますか?」の意思に対し、多くのお客様は心の中で
「紹介してあげても良い」と思って下さると思うのです。
実はここにご紹介して下さるかどうかの分かれ目があります。
お店のことを気にいっている、お店のスタッフさんことが好き、
ですから、
「お店のスタッフさんが喜んでくれることならしてあげよう!」
とお客様が思っても何ら不思議ではありませんね。
(もし、この時点でお店に、そしてスタッフさんに好感・好意を持って戴くことが出来ていなければ論外ですが(^_^;))
そこでです。
お客様からすれば、
お店のオーナーさんやスタッフさんに対して
と、当然
お店のことを紹介してあげようと思う相手の方に対して
の双方に
「喜んでもらいたい!」という気持ちが働きます。
というか、その気持ちにさせて差し上げられるかがお店の役目となります。
もう一度心理のおさらいです。
人は元々「喜ばせてあげたい」「喜んで貰いたい」という欲求を持っています。
ここを満たして差し上げれば良いのです。
そのためには、
お店のことをご紹介してくださる方に、
①紹介したくなる気持ちにして差し上げる。
②どのように(どんな言葉(セリフ)で)ご紹介すれば良いのかを教えて差し上げる(教育して差し上げる)。
が大切になります。
①は心を揺さぶって差し上げる、感動して戴くこと…です。
そして、さらに大切なのは、
思わず人に伝えたくなるような内容になっているかどうか…。
ここには大切なポイントがあります。(ここは次回に書きましょうか…)
②は①がクリアされていれば、ほぼOKではないでしょうか?
さらにコンプリートするなら、
「〇〇ってお店、〇〇で〇〇だから、行った方が良いわよ!!」
と、キーセンテンスを入れたフレーズを創り、教育して差し上げるのが手っ取り早いです(と、僕は思っています)。
僕の経験上ですが、
「僕のこと、どなたかに紹介して戴くなら、〇〇で〇〇な人って伝えて下さいね!」
と言っておくと、
ほぼその通りにご紹介して下さっています(笑)。
ちょっと荒っぽいですが、
「エステティック・コンサルで日本一の人って言って下さいね!」って冗談っぽく伝えたら、その通り伝えて下さいました(笑)。
で、当然のことながらご紹介を戴けました。
人は、信頼している相手から授かった言葉を大切にします。
「〇〇って言ってね!」といえば、「〇〇なのよ!」と、そのまま言って下さいます。
端的に言えば、考えるのが面倒なのかもしれませんね(笑)。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その300」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“クチコミ”と“ご紹介” は “パッケージ” なのです。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12002730231.html
「理想のエステティシャン その299」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“引力”を創るためにやるべきこと(2015.2.22にアップ)…について、少し掘り下げて書かせて戴いています。
(その内容はこちらを↓)
お客様を集める 「8つの“引力”の創り方」。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992800414.html
“宣伝”について、そして
3つの方法、
Ⓐ陳腐化することを前提に、常に新しいトレンド(ノウハウ=手法)を探し続け、取り入れ続ける。
Ⓑ新規のお客様を媒体(フリーペーパーなどの)を使わずに獲得する“独自の手法”を編み出す。
©新規のお客様を増やす必要のない状態へ持っていく(顧客様が離れて下さらない状態を創る)。
のⒷについて、そしてそのメインとなる“クチコミ”と“ご紹介”による集客活動(宣伝)について書かせて戴いています。
“ご紹介”についてです。
“クチコミ”と“ご紹介”、
僕の中ではこの2つはパッケージだと書かせて戴きました。そして、
“ご紹介”を戴こうと思うなら、まず“クチコミ”されるだけのお店になってることがとても大事なんじゃないかと…。
繰り返しになりますが、顧客さんの心理です。
お店のスタッフさんからの、「紹介して戴けますか?」の意思に対し、多くのお客様は心の中で
「紹介してあげても良い」と思って下さると思うのです。
実はここにご紹介して下さるかどうかの分かれ目があります。
お店のことを気にいっている、お店のスタッフさんことが好き、
ですから、
「お店のスタッフさんが喜んでくれることならしてあげよう!」
とお客様が思っても何ら不思議ではありませんね。
(もし、この時点でお店に、そしてスタッフさんに好感・好意を持って戴くことが出来ていなければ論外ですが(^_^;))
そこでです。
お客様からすれば、
お店のオーナーさんやスタッフさんに対して
と、当然
お店のことを紹介してあげようと思う相手の方に対して
の双方に
「喜んでもらいたい!」という気持ちが働きます。
というか、その気持ちにさせて差し上げられるかがお店の役目となります。
もう一度心理のおさらいです。
人は元々「喜ばせてあげたい」「喜んで貰いたい」という欲求を持っています。
ここを満たして差し上げれば良いのです。
そのためには、
お店のことをご紹介してくださる方に、
①紹介したくなる気持ちにして差し上げる。
②どのように(どんな言葉(セリフ)で)ご紹介すれば良いのかを教えて差し上げる(教育して差し上げる)。
が大切になります。
①は心を揺さぶって差し上げる、感動して戴くこと…です。
そして、さらに大切なのは、
思わず人に伝えたくなるような内容になっているかどうか…。
ここには大切なポイントがあります。(ここは次回に書きましょうか…)
②は①がクリアされていれば、ほぼOKではないでしょうか?
さらにコンプリートするなら、
「〇〇ってお店、〇〇で〇〇だから、行った方が良いわよ!!」
と、キーセンテンスを入れたフレーズを創り、教育して差し上げるのが手っ取り早いです(と、僕は思っています)。
僕の経験上ですが、
「僕のこと、どなたかに紹介して戴くなら、〇〇で〇〇な人って伝えて下さいね!」
と言っておくと、
ほぼその通りにご紹介して下さっています(笑)。
ちょっと荒っぽいですが、
「エステティック・コンサルで日本一の人って言って下さいね!」って冗談っぽく伝えたら、その通り伝えて下さいました(笑)。
で、当然のことながらご紹介を戴けました。
人は、信頼している相手から授かった言葉を大切にします。
「〇〇って言ってね!」といえば、「〇〇なのよ!」と、そのまま言って下さいます。
端的に言えば、考えるのが面倒なのかもしれませんね(笑)。
続きは次回に。
メール会員様募集しております。ブログでは書かない内容もございますので宜しければ…。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。