「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その295」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“引力”を創るためにやるべきこと(2015.2.22にアップ)…について、少し掘り下げて書かせて戴いています。
(その内容はこちらを↓)
お客様を集める 「8つの“引力”の創り方」。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992800414.html
“宣伝”について、そして
3つの方法、
Ⓐ陳腐化することを前提に、常に新しいトレンド(ノウハウ=手法)を探し続け、取り入れ続ける。
Ⓑ新規のお客様を媒体(フリーペーパーなどの)を使わずに獲得する“独自の手法”を編み出す。
©新規のお客様を増やす必要のない状態へ持っていく(顧客様が離れて下さらない状態を創る)。
のⒷについて、そしてそのメインとなる“クチコミ”と“ご紹介”による集客活動(宣伝)について書かせて戴いています。
まず“クチコミ”です。
クチコミには“感動”して戴く(心を揺さぶる)ことが必要…
そして「具体的に何をすれば良いか?」という投げかけに対し、2つのことを書かせて戴きました。
①普段から“感動センサー”を敏感にし、“感じる”こと。そして、その“感動”したことを自分のお店(会社)に置き換えられないか?と考えてみること。
②お客様の考える“常識”(当たり前)を定義し、それよりも、ほんの少しだけ上回ること(サービスなど)を考える。
の2つです。
①ですが、僕も以前はそうだったのですが、自身のいる業界(僕ならエステティックサロンの業界)の概念の枠の中で考えると、なかなか発想が広がらず、ワクワクするようなことが浮かんでこないんです…。
なので、普段の生活の中で感動したことがあった時、すぐに「自分のお店で応用出来ないかなぁ…」と考えるようにします。
ベンチマーキングと呼んでいます。
食事に行った時、
他のサービス業で体験したこと、
映画やドラマなどで感動したこと、
本で読んだ感動エピソード、
…など、それが自分の業界で起こったことではなくても、自分のお店に活かせる何かしらのヒントになることがとても多くあります。
僕は、この繰り返しを積み重ねていくだけでも、お店の“強み”になっていくと考えています。
そしてそれは、他店では真似の出来ない皆さんのお店独自の“選ばれる理由”になっていきます。
経営者の皆さんが考えられるのは勿論ですが、経営者の方だけが考え、思いつき、決定し、トップダウンしていると、スタッフさんの“感動センサー”が磨かれず、また活かせなくなってしまうことになりかねません。
“やらされ仕事”になる危険性もはらんでいますね。
ですから、スタッフさんのおられるお店なら、ぜひ皆さんでこのベンチマーキングをやってみられることをお勧めします。
では次に、②について書かせて戴きますね。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その295」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“感動”して戴くために出来ることは何?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12000100618.html
「理想のエステティシャン その294」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“引力”を創るためにやるべきこと(2015.2.22にアップ)…について、少し掘り下げて書かせて戴いています。
(その内容はこちらを↓)
お客様を集める 「8つの“引力”の創り方」。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992800414.html
“宣伝”について、そして
3つの方法、
Ⓐ陳腐化することを前提に、常に新しいトレンド(ノウハウ=手法)を探し続け、取り入れ続ける。
Ⓑ新規のお客様を媒体(フリーペーパーなどの)を使わずに獲得する“独自の手法”を編み出す。
©新規のお客様を増やす必要のない状態へ持っていく(顧客様が離れて下さらない状態を創る)。
のⒷについて、そしてそのメインとなる“クチコミ”と“ご紹介”による集客活動(宣伝)について書かせて戴いています。
まず“クチコミ”です。
クチコミには“感動”して戴く(心を揺さぶる)ことが必要…
そして「具体的に何をすれば良いか?」という投げかけに対し、2つのことを書かせて戴きました。
①普段から“感動センサー”を敏感にし、“感じる”こと。そして、その“感動”したことを自分のお店(会社)に置き換えられないか?と考えてみること。
②お客様の考える“常識”(当たり前)を定義し、それよりも、ほんの少しだけ上回ること(サービスなど)を考える。
の2つです。
①ですが、僕も以前はそうだったのですが、自身のいる業界(僕ならエステティックサロンの業界)の概念の枠の中で考えると、なかなか発想が広がらず、ワクワクするようなことが浮かんでこないんです…。
なので、普段の生活の中で感動したことがあった時、すぐに「自分のお店で応用出来ないかなぁ…」と考えるようにします。
ベンチマーキングと呼んでいます。
食事に行った時、
他のサービス業で体験したこと、
映画やドラマなどで感動したこと、
本で読んだ感動エピソード、
…など、それが自分の業界で起こったことではなくても、自分のお店に活かせる何かしらのヒントになることがとても多くあります。
僕は、この繰り返しを積み重ねていくだけでも、お店の“強み”になっていくと考えています。
そしてそれは、他店では真似の出来ない皆さんのお店独自の“選ばれる理由”になっていきます。
経営者の皆さんが考えられるのは勿論ですが、経営者の方だけが考え、思いつき、決定し、トップダウンしていると、スタッフさんの“感動センサー”が磨かれず、また活かせなくなってしまうことになりかねません。
“やらされ仕事”になる危険性もはらんでいますね。
ですから、スタッフさんのおられるお店なら、ぜひ皆さんでこのベンチマーキングをやってみられることをお勧めします。
では次に、②について書かせて戴きますね。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

