「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その294」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。


“感動価値”になるか、ならないかの決定的な違いは? 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11999821867.html

「理想のエステティシャン その293」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





“引力”を創るためにやるべきこと(2015.2.22にアップ)…について、少し掘り下げて書かせて戴いています。
(その内容はこちらを↓)

お客様を集める 「8つの“引力”の創り方」。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992800414.html



“宣伝”について、そして


3つの方法、


Ⓐ陳腐化することを前提に、常に新しいトレンド(ノウハウ=手法)を探し続け、取り入れ続ける。


Ⓑ新規のお客様を媒体(フリーペーパーなどの)を使わずに獲得する“独自の手法”を編み出す。


©新規のお客様を増やす必要のない状態へ持っていく(顧客様が離れて下さらない状態を創る)。



について、そしてそのメインとなる“クチコミ”と“ご紹介”による
集客活動宣伝)について書かせて戴いています。


まず“クチコミ”です。








…と書きながら、なかなか先に進んでおりませんね(^_^;)


クチコミには
“感動”して戴く(心を揺さぶる)ことが必要…ということを前提にして書かせて戴いております。




具体的に何をすれば良いか?



良くこの質問を受けますが、


僕の答は、


「ご自身の中にありますよ!」


です(笑)。




何をするか?


の正解、不正解はありません。




不正解があるとしたら、それは


「何をして差し上げられるかなぁ…」


「どうすれば喜んで下さるかなぁ…」



考えることをしないこと


だと思います。





常に考えることを習慣にしておくことが大切です。





2つ方法があります。




①普段から“感動センサー”を敏感にしておくこと。


感じまくることが大切です。


そして、その“感動”を



自分のお店(会社)に置き換えられないか?


と考えてみることです。





②お客様の考える“常識”(当たり前)を定義し、


それよりも、


ほんの少しだけでも構わないので


上回ること(サービスなど)を考える…


です。





前回お話させて戴いたように、



要は、


お客様の立場では考え付かない


こと…をして差し上げれば、感動を呼ぶことが出来るからです。


お客様の心を揺さぶる


ことが出来るからです。






続きは次回に書かせていただきますね。








関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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