「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その291」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“引力”を創るためにやるべきこと(2015.2.22にアップ)…について、少し掘り下げて書かせて戴いています。
(その内容はこちらを↓)
お客様を集める 「8つの“引力”の創り方」。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992800414.html
“宣伝”について、そして
3つの方法、
Ⓐ陳腐化することを前提に、常に新しいトレンド(ノウハウ=手法)を探し続け、取り入れ続ける。
Ⓑ新規のお客様を媒体(フリーペーパーなどの)を使わずに獲得する“独自の手法”を編み出す。
©新規のお客様を増やす必要のない状態へ持っていく(顧客様が離れて下さらない状態を創る)。
のⒷについて、そしてそのメインとなる“クチコミ”と“ご紹介”による集客活動(宣伝)について書かせて戴いています。
まず“クチコミ”です。
前回も書かせていただきましたが、
「良い技術を提供することが、繁盛させるための最大の要因」
と信じていらっしゃる方が多いように思いますが、答はなかなか厳しいのです。
残念ながら、それだけやっていてはクチコミは起こりません。
前回は、どのようにすれば心を揺さぶることが出来るか…
ということで、エピソードを紹介致しました。
直球ど真ん中ではないところでの
インパクトの大きいフック(きっかけ)がとても大切になります。
また別の、一度ご来店戴いた方がクチコミをしてくださるケースを考えてみます。
実際にあったお話です。
とあるサロン。
何度か通って下さっているお客様のお話です。
ご来店戴いた時点で、そのお客様のお履物のヒールが壊れていることに、そのお店のスタッフさんが気づきました。
そのサロンではお客様に、玄関でお履物を脱いで戴き、上履きに履き替えて戴くようにしています。
お客様に脱いだ履物に触れて戴くことは絶対にしません。
そのままお上がり戴き、お客様のお履物はスタッフさんが持ち、カウンター奥のシューズボックスにてお預かりするようにしています。
お客様のトリートメントが始まり、その間2時間弱…。
全ての流れが終わり、お履物にまた履き替えて戴くために玄関脇の椅子にお座り戴くのですが、椅子の横には前以てお履物を並べておいて差し上げています。
椅子に座られたお客様が何かに気づきます。
「?」
「!」
お客様のお履物のヒール部分が直っていたのです。
担当するスタッフさんとは別のスタッフさんが、近くの靴の修理屋さんに修理に出されて、お直しし、お客様が帰られる前に間に合うようにまた取りに行っていたのです。
お客様がとても喜ばれたのは当然のことですね。
素晴らしい心遣いだと思います。
僕はこの話をかなりの人に話しました。
以前、ブログでも紹介しました。
かなりクチこんでいます(笑)。
そこから、どんどんクチコミされていっています。
僕の知らないところでです。
素晴らしいサロン、素晴らしいスタッフさんのことを。
実はこのサロン、僕の経営する“シルフィア”でのエピソードです(笑)。
正直、
「凄いなぁ…シルフィア」
と、僕自身が感心しました。
この話も、エステティックサロンでの技術や商品とはかけ離れたところでのエピソードです。
直球ど真ん中の話ではありません。
エステを問わず、どんなお店も、
些細な1つの事象からでも、多くのクチコミが起こり、繁盛店になっていくんだろうなぁ…って。
続きは次回に書かせていただきますね。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その291」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
”技術力”は“クチコミ”されにくいのです。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11997698245.html
「理想のエステティシャン その290」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“引力”を創るためにやるべきこと(2015.2.22にアップ)…について、少し掘り下げて書かせて戴いています。
(その内容はこちらを↓)
お客様を集める 「8つの“引力”の創り方」。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992800414.html
“宣伝”について、そして
3つの方法、
Ⓐ陳腐化することを前提に、常に新しいトレンド(ノウハウ=手法)を探し続け、取り入れ続ける。
Ⓑ新規のお客様を媒体(フリーペーパーなどの)を使わずに獲得する“独自の手法”を編み出す。
©新規のお客様を増やす必要のない状態へ持っていく(顧客様が離れて下さらない状態を創る)。
のⒷについて、そしてそのメインとなる“クチコミ”と“ご紹介”による集客活動(宣伝)について書かせて戴いています。
まず“クチコミ”です。
前回も書かせていただきましたが、
「良い技術を提供することが、繁盛させるための最大の要因」
と信じていらっしゃる方が多いように思いますが、答はなかなか厳しいのです。
残念ながら、それだけやっていてはクチコミは起こりません。
前回は、どのようにすれば心を揺さぶることが出来るか…
ということで、エピソードを紹介致しました。
直球ど真ん中ではないところでの
インパクトの大きいフック(きっかけ)がとても大切になります。
また別の、一度ご来店戴いた方がクチコミをしてくださるケースを考えてみます。
実際にあったお話です。
とあるサロン。
何度か通って下さっているお客様のお話です。
ご来店戴いた時点で、そのお客様のお履物のヒールが壊れていることに、そのお店のスタッフさんが気づきました。
そのサロンではお客様に、玄関でお履物を脱いで戴き、上履きに履き替えて戴くようにしています。
お客様に脱いだ履物に触れて戴くことは絶対にしません。
そのままお上がり戴き、お客様のお履物はスタッフさんが持ち、カウンター奥のシューズボックスにてお預かりするようにしています。
お客様のトリートメントが始まり、その間2時間弱…。
全ての流れが終わり、お履物にまた履き替えて戴くために玄関脇の椅子にお座り戴くのですが、椅子の横には前以てお履物を並べておいて差し上げています。
椅子に座られたお客様が何かに気づきます。
「?」
「!」
お客様のお履物のヒール部分が直っていたのです。
担当するスタッフさんとは別のスタッフさんが、近くの靴の修理屋さんに修理に出されて、お直しし、お客様が帰られる前に間に合うようにまた取りに行っていたのです。
お客様がとても喜ばれたのは当然のことですね。
素晴らしい心遣いだと思います。
僕はこの話をかなりの人に話しました。
以前、ブログでも紹介しました。
かなりクチこんでいます(笑)。
そこから、どんどんクチコミされていっています。
僕の知らないところでです。
素晴らしいサロン、素晴らしいスタッフさんのことを。
実はこのサロン、僕の経営する“シルフィア”でのエピソードです(笑)。
正直、
「凄いなぁ…シルフィア」
と、僕自身が感心しました。
この話も、エステティックサロンでの技術や商品とはかけ離れたところでのエピソードです。
直球ど真ん中の話ではありません。
エステを問わず、どんなお店も、
些細な1つの事象からでも、多くのクチコミが起こり、繁盛店になっていくんだろうなぁ…って。
続きは次回に書かせていただきますね。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

